★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
吠えるE爺と 燃える同志たちの闘議場 -26-
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1:飯山一郎
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2017/05/19 (Fri) 00:22:05
host:*.ocn.ne.jp
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前スレでは安倍晋三が日本の政治と外交を大変革させた経緯を議論しまくった.しかし「森友」で集団発狂した講演屋を筆頭に,識者の大半は日本国の構造変容と,そのダイナミズムをホとんど認識できぬまま.斯様な放射性ルサンチマンはホっとけ!と,当スレでは更に世界の深層を探り,真相を見透かすスレにしたい.ホは通奏低音.(管理人)
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410:飯山一郎
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2017/05/31 (Wed) 15:54:51
host:*.ocn.ne.jp
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>>407
京福さん
FRBは,今だに世界覇権を有する米国の国家体制に組み込まれているため,強靭です.
「FRBの通貨発行権」に対しては,今後も意義申し立てが出るでしょうが…,強靭です.
『アメリカの覇権=ドル体制=FRB体制』ということです.
世界の激変のキッカケは…
1.トランプの発作的な政治行動 (クシュナー擁護で議会無視の暴走などで「内戦」激化).
2.要人(トランプ,プーチン,安倍晋三)の暗殺.ただし,トランプの暗殺は左程の激変にはならない.
3.米国発の第二次リーマンショック.(バンカメとフォードが不安要素)
4.米国戦争屋の突発的・発作的な暴走(シリア爆撃を想起せよ.)
5.大規模テロの同時多発.(NYが最も危険).
6.東京で異常死激増.
しかし,世界が激変しても,庶民大衆は健気に脳天気に生きてゆく…,と.