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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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しとりごと6

1:亀さん:

2022/03/29 (Tue) 05:22:31

host:*.t-com.ne.jp
僭越ながら、小生が新しい板を立ち上げさせていただきます。

前スレ
https://grnba.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16580696

やまっち♪さん、シ・サワットさん、vagabundo1431さん、皆さん、あとは4649!
142:mespesado :

2022/09/28 (Wed) 07:38:47

host:*.eonet.ne.jp

geo | ジオ@diplo_geo

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「ごぼうの党」の奥野代表は、いわゆる”ナショナリスト”です。彼の一連
の行動を批判しているのは、礼儀や作法の問題だけでなく、彼の政治的主張
が気に食わない勢力が、批判の口実にしているにすぎない。花束贈呈の炎上
のタイミングで、政治的スタンスや弾圧を加えようとしているわけです

批判する連中の中には、雇われたSNS工作員も含まれるでしょう。つまり、
彼に注目が集まることを阻止したい勢力がいるということです。また、奥野
氏自身も自分の主張をできるだけ広めたいという、戦略があるでしょう。炎
上云々は置いといて、そこまでして彼は何を伝えたかったのかを知る必要が
ある

奥野氏はなぜ自ら炎上してまで、自身に注目を集めたかったのか。花束贈呈
の件は、表層的なパフォーマンスにすぎない。本質は、彼がいま黙って炎上
させながら、これから何を発信するのか、が最も重要です

アメリカの対外政策というのは、ユダヤ思想に基づき、グローバリズムの旗
手として、世界のグローバル市場化を務めてきました。つまり、米国を支配
するユダヤは、米国の国益のためではなく、世界各地に散らばった、同胞の
ユダヤのために、米国を動かし、英国やフランス、日本や各国を動かしてき
たのです

現在の対立は右派vs.左派ではなく、グローバリズムvs.ナショナリズムです。
米国のユダヤ勢力は、グローバリズムの筆頭、覇権欲を持って世界統一を目
指しており、一方でロシアは自国の安全保障と、民族を守るために抗ってい
ます。ロシアに覇権主義的な発想はなく、独立した国家による世界の多極化
を目指しています。これは、政治的なイデオロギーの側面だけでなく、哲学
的な形而下の(マテリアリスティックな)合理主義vs. 形而上の精神主義との
対立でもあります。自身が打算的な合理主義に洗脳されていると、必然的に
グローバリズム思想に取り込まれてしまうでしょう
--------------------------------------------------------------------


 まことにそのとおり。最後の4行が核心だと思う。世間のいわゆる「合理

主義」というのは、本当の意味での「合理性」を追求する態度なのではなく、

実は「優劣」とか「善悪」とか「真偽」という二元論を大前提として演繹さ

れた結果を、感覚的におかしいと思ってもその違和感を無視してゴリ押しす

るところがある。グローバリズムの進めるポリコレ、自虐史観(古くは日本

に対するGHQによるWGIP、最近であれば米国の白人悪人説)や、SDGs

のような、一見環境保護を唱えていながら強引に「自然の調和」を「人工物」

で置き換えようとする主張など。これは浅はかな「思考」が齎す弊害なのだ

が、実は「思考」は「感情」に支配されており、「感情」は進化論的本能に

支配されていて、根が深い。本能というのは、生物が生き残るために必要な

戦略を経験によって獲得したものだが、それだけでは対応しきれないからこ

そ知的生命体の「知性」が生まれたはずなのに、その肝心の「知性」が、実

は「本能」に支配された「感情」に支配されてしまっている「思考」のレベ

ルに留まっていて、インテリであればあるほど、この「思考」こそが「知性」

であると勘違いして、その浅はかな「思考」の結果を強引に押しつけていく。

「知性」というのはそんな浅いものではない。「知的生命体」である人類が、

「思考」を道具として活用すべきことは当然ではあるけれど、それは核心で

はない。一番大切なのが「精神性」と呼ばれているものだろう。昔から、い

わゆる「聖人」と呼ばれる人が悟っている内容こそが、この「精神性」だと

思う。

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