★ 掲示板：『放知技（ほうちぎ）』 ★彡 64479341
２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）
教えてください
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1：通りすがり
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2010/02/05 (Fri) 14:18:24
host:*.plala.or.jp -
「阿修羅」などで、郵貯で米の国債を購入するというニュースで、これが、小泉さんのやろうとした国民の富の米への上納と変わらない行為である、と言う人が多いのですが。
こんなどんでん返しが現実にあるのだろうか？
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12：サムライ:
2010/02/08 (Mon) 05:23:29
host:*.t-com.ne.jp -
奇兵隊さん、佐藤優ですが、鈴木宗男さんのように気骨のある人との対談はまだ納得できるものの、田原だの立花だのといった連中との対談本はいただけません。元外交官の佐藤氏は、インテリジェンス云々といいますが、インテリジェンスにも段階があり、藤原肇といったインテリジェンスの達人の域に達した人たちと接しているから分かるのですが、佐藤氏のインテリジェンスレベルは未だ白帯、よくて茶帯ではないかな。
佐藤氏がシオニストですか…、外交官時代にモサドに丸め込まれたのかな（苦笑）。
「ソースを見ようよ」のponさん、どうも有り難うね。でも、ponさんに紹介していただいた朝日、産経、ＦＴは、すべて園田氏のブログの記事（2/4）に紹介されているし、園田氏の記事では「小沢幹事長の不起訴の見返りにゆうちょ銀行の資金１８０兆円を米国債で運用すると米国に約束した」とは、同ブログの何処にも書いてないのですが…（汗）。
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2010/02/04/4855910
おさるのかごやだホイサッサ♪ ゆうちょ銀行が米国債運用へ ―
最後に、飯山さん、『現代農業』に志布志の乳酸菌農業が載ったとの由、おめでとうございます。 -
11：奇兵隊:
2010/02/07 (Sun) 18:47:54
host:*.bbtec.net -
サムライさん、どうも。
佐藤優氏はシオニストなのですが、氏のロシア人脈としてはロシア人よりもユダヤ人に偏っているとかないですかね？
その人脈によっては、佐藤氏の言っていることについて割り引いたりする必要も出てくるでしょう。 -
10：pon
:
2010/02/07 (Sun) 10:09:09
host:*.cts-net.ne.jp -
まず、朝日の記事ですが、
ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解
http://www.asahi.com/business/update/0204/TKY201002030498.html
３日に記者団に語ったことになっているが、他誌は報道していないし記者会見も公開されていない。不思議な記事だと思いませんか？
どうして他誌は、報道しなかったのでしょう？
http://www.fsa.go.jp/common/conference/
次に産経の記事ですが、
ゆうちょ銀、米国債なども運用可能 亀井氏
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/100203/mca1002031204020-n1.htm
２日に英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューがあって、登録すれば読めます。
http://www.ft.com/cms/s/0/44694f72-10d6-11df-975e-00144feab49a.html
＞Within days of Standard & Poor’s sounding the alarm over Japan’s fiscal health, by warning that it might lower Japan’s credit rating, Mr Kamei raised eyebrows by calling for one of the largest buyers of Japanese government bonds ? Japan Post Bank ? to buy more US Treasuries and corporate bonds instead.
US Treasuries and corporate bonds をもっと買うと書いてあるが、
具体的なことは何も書いていません。
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9：サムライ:
2010/02/07 (Sun) 05:36:01
host:*.t-com.ne.jp -
旅人さん、有り難うございました。
さて、ヘンリーオーツさんのブログに書いてあった某ジャーナリストの以下の発言、
「小沢幹事長の不起訴の見返りにゆうちょ銀行の資金１８０兆円を米国債で運用すると米国に約束した」と解釈するのは全くの間違いです」
旅人さん、是非に園田義明氏が書いた以下の記事にも、同じ内容で投稿してみてください（笑）。どのような反応が園田氏およびコメント欄の常連から返ってくるか非常に楽しみ…。
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2010/02/04/4855910
おさるのかごやだホイサッサ♪ ゆうちょ銀行が米国債運用へ ―
因みに、園田氏はヘンリーオーツ氏や某ジャーナリストが問題としている記事を即日（２月４日）、上記の記事にアップ済みです。その朝日の記事を読んだ上での、園田氏およびコメントの常連の人たちの意見である点に注目です。
さて、奇兵隊さん、ご無沙汰。佐藤優氏ですが、佐藤の師範格にあたる人物と二週間前にお会いしてお話を伺う機会がありましたが、、「佐藤は最近はアチコチに引っ張り出されて天狗になりつつある。だから、天狗になるなと釘を刺しておいた」と、心配そうでした。佐藤氏も生活の糧を得るためなのかもしれませんが、それにしても、立花隆、田原総一朗、副島隆彦、手嶋龍一、竹村健一という具合で、酷い対談相手ばかりだなぁ…（苦笑） -
8：旅人
:
2010/02/07 (Sun) 02:37:18
host:*.ocn.ne.jp -
ＴＨＥ ＪＯＵＲＮＡＬから
>小沢氏と米国債について、、
阿修羅：「副島隆彦：日米抱きつかれ心中」～、について、次の投稿がありました。ーーー
14. 2010年2月05日 15:28:21
すみません。
「ドクター苫米地ブログ」これに驚きましたが、ヘンリーオーツさんのところで、ドクター苫米地さんが見た朝日新聞の記事の表現に問題があったようです。
▼ヘンリーオーツ
http://henrryd6.blog24.fc2.com/blog-entry-805.html
あるジャーナリストのブログでも同じようなことが書かれていたのですが訂正したということです。どうも元記事である朝日の表題が誤解させるものであったようです。
先程のゆうちょ銀行の資金１８０兆円を米国債で運用するとの亀井大臣の発言ですが、朝日新聞の元記事を下記に貼りつけます。
この記事では次のことが書かれています。
１）ゆうちょ銀行は昨年１２月末で１８０兆円の９割近く(９割で１６．２兆円）を日本国債で運用している
２）残り約１８兆円のうち１２兆円が社債（日本の社債)で運用されている
３）残りは米国債の運用で６兆円程度
亀井大臣は「資金の増加が見込まれるとして運用先も広げるべきだとの立場」から１２兆円の社債と６兆円程度の米国債の運用が
「もう少し増えると思う」と言っているだけです。
とりたてて問題にするような発言ではないと思います。
「小沢幹事長の不起訴の見返りにゆうちょ銀行の資金１８０兆円を米国債で運用すると米国に約束した」と解釈するのは全くの間違いです。
朝日新聞の記事見出し「ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解」がこのような間違いや誤解を誘発したことは確かです。
これも大手マウコミの世論誘導の一つなのでしょう。
▲という事です
ーーーーーーーーーー以上。
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7：通りすがり
:
2010/02/06 (Sat) 22:11:03
host:*.plala.or.jp -
「真実」がほとんど姿を現さず、途方にくれるのが庶民の立ち位置ですが、お知らせいただいた事柄を参考にさせていただきます。
希望を捨てずに現実を見守っていくことも必要だと思いました。 -
6：奇兵隊:
2010/02/06 (Sat) 20:52:00
host:*.bbtec.net -
＞「民主にファシズムの傾向」佐藤優氏が大阪「正論」講演会で指摘
私も、小沢一郎には警戒しています。
ナベツネの「大連立」に色気を見せたり、消費税１７％とか言っているのが気に入らない。
大連立＝大政翼賛会だし、消費税１７％で事業継続できる中小零細企業や国内市場相手の企業は少ないから、大量廃業で信用収縮を惹き起こして大恐慌に陥る可能性が高いと考えられる。
霞ヶ関支配の打破は重要ですが、以上のような政策を実施すれば、その時点で『日本終了』です。
ただ、これを言っているのが「佐藤優」ですからね、ガチガチのシオニストの佐藤優が言っているのが裏を感じさせる。 -
5：サムライ:
2010/02/06 (Sat) 12:55:19
host:*.t-com.ne.jp - 現在、黒須紀一郎という作家が著した『婆娑羅 太平記』（全六巻 作品社）を通読中です。後醍醐、尊氏、正成、文観と、各々の大義を巡った熾烈な情報戦争そして武力戦争という名の一大絵巻が展開しているのですが、そうした中にあって逞しい民衆の姿が生き生きと描かれており、強く印象に残ります。そうした物語を「今」と照らし合わせることによって、日本、そして世界の「今」の大混乱期の中で、己れはどのように生きていくべきか、朧気ながらも何等かの指針が得られるような気がします。その意味で、黒須氏の『太平記』の一読をお勧めします。また、藤原（肇）氏の『さらば、暴政』（清流出版社）と併せて、『財界にっぽん』に連載中の平野貞夫氏との対談にもご注目ください。
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4：通りすがり
:
2010/02/06 (Sat) 10:01:42
host:*.plala.or.jp -
いろいろとご教示くださりありがとうございます。
はじめのメッセージを何回も読みましたが、じつはよくわかりません。
自分で読み解くには基礎知識が貧弱なのでしょう。
単純に、日本人が働いて築いた富を持っていかれるのは理不尽なことで、そのために国民が苦しい生活に追い込まれるのは絶対に避けてほしいと強く思いますが、どこにお願いすべきなのか、一般国民として努めることがあるのか、とちょっと思ったのです。無力感の中で。 -
3：サムライ:
2010/02/06 (Sat) 07:36:56
host:*.t-com.ne.jp -
昨日紹介した園田義明氏のブログのページで、本人が以下のようなコメントをしていました。その後の小沢の「訪米大名行列」のニュースで、流石に大人の園田氏も怒り心頭に発したのがよく分かります。
★とおりすがりさんへ
おそらく私のブログに来る方々は猿と呼ばれて大喜び。
みんなキーキー騒いでいると思いますよ。
ただし、私は怒り心頭。サルではなくカラスだ。カラスとサルを一緒にするな。
下記内容に回答下さい。回答できない場合はこのブログから立ち去るように。
（只今小沢の訪米大名行列で不機嫌！）
１、亀井は去年ベーダーに会った
この件はあなたから指摘される前に調査済みです。会ったのは昨年５月。つまり野党時代のこと。
しかも、民主党「次の内閣」で財務相を担当していた中川正春がドル建て米国債購入に慎重と発言したことから、違いをアピールするために米国債購入に言及。
まぁ、これはどうでもいい。
野党時代の発言と金融・郵政改革相としての発言。その重みはまったく違う。
その違いもあなたにはわからないのでしょうか？
２、変節
政治家には変節はつきもの。
しかし、鳩山の「政治とカネ」、亀井の米国債発言は国民に対して説明を要する変節だと思う。
この点、あなたはどう思いますか？
３、単純な反米ではない
こんなの当たり前の話。
それを前提に小沢の訪米大名行列に関する感想を述べて下さい。
以上
http://y-sonoda.asablo.jp/blog/2010/02/04/4855910#c4861694 -
2：サムライ:
2010/02/05 (Fri) 19:48:01
host:*.t-com.ne.jp -
小生は亀井静香氏、鈴木宗男氏、植草一秀氏らの記事を頻繁に載せている、『月刊日本』の関係者とは月に数回お会いしていますので、大凡の流れは掴んでいるつもりですが、公の場では書きにくいのでご勘弁ください。ただ、同じく『月刊日本』に寄稿している佐藤優氏の以下の記事にご注目ください。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100203/plc1002032028015-n1.htm
「民主にファシズムの傾向」佐藤優氏が大阪「正論」講演会で指摘
また、飯山さんもご存じの藤原肇氏が、小沢一郎の懐刀である平野貞夫氏と対談しています。行間に今回の流れのヒントが隠されていますので、行間を読んで戴ければ幸いです。http://fujiwaraha01.web.fc2.com/fujiwara/article/zaikai100201.html
『無血革命』後の日本を展望