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クリーンではなかった菅直人

1:市川房枝 :

2010/09/06 (Mon) 11:06:23

host:*.eonet.ne.jp
「復刻・私の国会報告」(1992年財団法人市川房枝記念会刊)


 「菅氏は1976年12月5日の衆議院選挙の際、東京都第7区から無所属候補として立候補した。このときは立候補をしてから私の応援を求めて来た。そのとき推薦応援はしなかったが、50万円のカンパと秘書(市川氏の)らが手伝えるように配慮し、「自力で闘いなさい」といった。
 
 ところが選挙が始まると、私の名前をいたる所で使い、私の選挙の際カンパをくれた人たちの名簿を持っていたらしく、その人達にカンパや選挙運動への協力を要請強要したらしく、私が主張し、実践してきた理想選挙と大分異なっていた。」
 
 
 菅直人は、市川房枝さんの理想選挙を踏みにじっていた。

 
3:不動明王 :

2010/09/06 (Mon) 23:19:30

host:*.eonet.ne.jp
 なるほど、そういう見方もありなんですか。検察がでっちあげ、マスコミがフレームアップ。その中で小沢さんの顔では選挙は負ける。菅さんを顔にして選挙突入。そこまではよかった。

 しかし、選挙の途中で消費税云々、就任したら、普天間では米国にへつらい、国賊モード、・・・。で、菅さんは?となりました。

 最強「リアリスト」は、検察の企みからの影響が少ない「民主党内での選挙」で頭となる。いいとこ取りだが、でっち上げの影響を避けて頭となる最良の方法でしょう。

 老人さんが言われる懸念は、あるでしょう。とくに公明との連携はあるでしょう。公明は、権力に対する恐怖から、自民にも民主にもなびく弱い立場。連携は容認します。

 公明は権力の怖さをよく知ってます。権力にはなびきます。なびかぬ時は小沢さんにまだ権力が移ってないことを意味します。日本はやはりアメリカの「植民地」でしかないことになります。誰が頭になっても同じこと。かどうかです。

 国民の仕事は「監視すること」

 小沢さんであれ、菅さんであれ、国民は監視すること。

 できなければ、アメリカは喜び、売国官僚は喜び、多くの日本人同士はいがみ合い、不幸のまま。そして、外国軍隊は永久に居座り続ける。

 
2:ぼけ老人 :

2010/09/06 (Mon) 16:21:08

host:*.ocn.ne.jp
確かに、菅氏は市川房江さんのような理想追求型の政治家ではありません。でも、リアリスト型政治家としては、小沢氏の方が二枚も三枚も上手でしょう。それにしても、今回の小沢氏の代表選出馬は汚すぎる。3か月前に幹事長辞任をなぜ受けたのか。菅氏が首相として不適任だというのなら、その時に引責辞任を拒否し、後継首相の名乗りを上げるべきだった。必敗の参院選を菅氏に押し付けてやり過ごし、終わればさっさと政権を取り上げる。いやな仕事は他人に押し付け、おいしいところだけを取り上げるという、嫌味なタイプの人間なのでしょうか。争点の普天間基地移設問題でも、鳩山の「裏切り日米合意」を幹事長として黙認したのではないですか。「政策は、政府に任せていた」と嘘をついている。ガソリン税の暫定税率廃止見送りは、小沢氏の鶴の一声で決まったのではないのか。しかも、マニフェスト破りの第一号だ。剛腕とか抜群の実行力とかほめそやされているが、小沢氏の実績は数々の政党壊しのほかに何かあるのか。ねじれ国会で「剛腕」を振るうとすれば、国会停止でもしてナチス張りの独裁体制をしくしかないが、もとよりそんなことができるわけがない。結局、自民、公明のご機嫌取り方式の国会運営しか手はないだろう。そうそう、小沢氏の「功績」に、湾岸戦争で、実力・自民党幹事長として米国への130億ドル献金捻出に走り回ったことがあげられいる。「米国に対し対等にものを言う」と言ってるようだが、米国側はニコニコ笑っていると思う。なにしろ、小沢氏は、最強の「リアリスト」政治家ですから。

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