２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　文殊菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：キティ :

2010/11/21 (Sun) 11:06:05

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エコノミストという肩書きをかって持っていた作者。
発展途上国に先進国？の文明を、箱モノを押しつけ、
永遠と払いきれない借金を負わせ、搾取する。
石油が出る地域では、先住民を追い出し、言うことをきかなければジャッカルが出て、それでもダメなら最後には軍が出て、我が物にする。
そんな現実に耐えられなくなった作者の告白本です。

尖閣諸島周辺には石油が眠っていると言われていますよね？(すみません、ガスでした）
さて、日本と中国がいざこざを起こして得をするのは誰か？
漁夫の利を狙っているのは誰か？
私たちは実際に見聞きするほど余裕はない。（笑）
だけど、これは当事者の告白本です。
ぜひ読んでみてください。
何が敵で、何をしなければならないのか…。見えてくると思います。