★ 掲示板：『放知技（ほうちぎ）』 ★彡 64559890

２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　文殊菩薩亀さん

「京都皇統」について

1：飯山一郎 :
2010/12/31 (Fri) 23:14:37
host:*.bbtec.net: サムライさん
私、この掲示板の常連になって良かったです (笑)
とくに、この２～３日のサムライさんとの会話も良かったし、
サムライさんが描いた↓「皇室インナーサークル」↓の図表、
　　http://pro.cocolog-tcom.com/edu/files/ochiai01.pdf
これは私には衝撃でした。

ただ…、
皇室インナーサークルと、北朝鮮・金王朝の関わりを、
「血統」という側面で、どういうふうに理解したらいいのか？
むずかしくて、考え込んでます。

それと…、
横田めぐみさんが…、
ＫＡＬ858爆破事件以降…、
オモテの人間ではなくてウラ…、
あの北朝鮮謀略機関の深奥に入ったので…、
これは、一生オモテには出てこない。
彼女と付き合えるのは…、
皇室インナーサークルしかいない！
おそらく今は胡錦濤でも会えないだろうと。

ただし確実に生きて、生き延びて…、
「金王朝インナーサークル」に君臨していることは、
確信がもてました。
サムライさんのお陰です。
多謝！深謝！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飯山一郎
3：飯山一郎 :
2011/01/03 (Mon) 12:01:07
host:*.bbtec.net: 謹賀新年。今年もよろしくおねがいします。
さて、中国政府と金王朝は非常に緊密ですが…、
（この緊密さを、私は『深い謎』で書きました。）
中国政府も金王朝も、皇室には大変な好感情をもっています。
中国は、孫文/堀川辰吉郎や天安門事件の件で、皇室には
強い恩義を感じていますが…、
北朝鮮には、もっと強力な「皇室の草」が残っている、と。
それから黒龍会の末裔もいまだに健在で、頭山満の朝鮮語
の伝記まであるといいます。
北朝鮮と日本。色々な流れ・繋がりのなかで、小沢一郎の
ラインは、あの「土下座外交」の金丸信の流れのほかに、
済州島ライン（ヤン教授の話）と、満州ライン（瀬島龍三）が
ありますが、瀬島龍三と張成沢が親子関係以上！の関係
という話は、上海で（旧満鉄の関係者）何度も聞きました。
（小沢の済州島ライン。本貫は江原道らしい。）
張成沢は、大学時代（金日成大学）から家柄のわりには
遊ぶカネがふんだんにあって、金日成にうとんじられたと
いう話は有名ですが、このカネは瀬島龍三から渡っていた
という話は本当だという話も。
以上、とりとめもない話でした。新年早々御免。
2：サムライ:
2011/01/01 (Sat) 06:37:51
host:*.t-com.ne.jp: 飯山さん、皆様、明けましておめでとうございます。

小生の作成したＰＤＦファイルですが、落合莞爾氏本人をはじめ、皇室インナーサークルの方にも直接お会いし、加えて基本的な関連資料に目を通して作成したものなので、殆どが落合氏の本邦初公開の内容がベースとは云え、そこに示したのは公になっている内容のみに限定してあります。こうした公の場で公開するわけにはいかない、生々しい一次情報は当然乍ら割愛させていただきました。

ここで久しぶりに藤原（肇）さんの話をしますと、落合さんと藤原さんは知己の間柄であり、藤原さんも幾度か和歌山市の狸庵（落合氏の自宅）に草鞋を脱いでいるとのことです。絶版になりましたが、『教科書では学べない　超経済学』という本を共著の形で出しているし、何よりも飯山さんがバイブルと云う『間脳幻想』は、落合さんが興した出版社・東興書院から出た本です。藤原さん自ら自身の最高傑作と自画自賛する本を、落合さんの所から出したことを思えば、お二人の交流の深さが窺い知れます。

最後に、「皇室インナーサークルと北朝鮮・金王朝の関わり」の真相ですが、今年あたり小生を通じて東京か京都あたりで直接彼らに会い、“直撃取材”するのが一番良いと思います。そうすることにより、一層北鮮の実相が明らかになるのではないでしょうか。是非ご一考ください。

さて、これから小生の住む関東地方は秩父山地の日の出を迎えますが、２年後の2012年１２月２３日、すなわちマヤ暦の最終日（一部に本当は2011年10月28日だという声もあります）あたりが、本当の“日の出”になるのではと思う、今日この頃です。

サムライ拝