２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

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【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：除染は所詮 :

2012/02/12 (Sun) 18:06:14

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国（JAEA＝日本原子力研究開発機構）が現在行っている除染モデル事業は本格除染に向けての試行ということですが、本格除染ありきで進行しています。私はすべての除染工事に反対するわけではありませんが、線量の高い地区での除染工事に強く反対するものです。
その理由として、
①線量の高い地区でいくら除染工事を行っても、人が住めるレベルまで線量を下げることは不可能。
②除染工事に従事する多数の作業員が被爆する。
③「除染」はうそで「移染」にすぎない。すなわち、広い範囲の放射能汚染物質をどこかに集積するだけ。
④除染工事とは原発内のサイトで行ってきた野蛮な労働構造をそのまま展開しているもの。その証拠に発注者側で監督するJAEAの職員の半数は東電からの出向者が占めている。
⑤結局、除染事業とは飯山先生が常におっしゃっているように、原子力村の焼け太り、「棄民政策」の一環にすぎない。
以上