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震災がれき要望書改訂版その1

1:はやたん :

2012/06/21 (Thu) 18:39:55

host:*.ocn.ne.jp
岡山先生に文章を1枚にまとめていただきました。

環境ジャーナリストの青木泰さんにも目を通していただきました。
もう1通も次に投稿します

このような内容の要望書署名運動を全国展開するべきではないでしょうか。
皆さんご意見をお寄せください。


内閣総理大臣
                                   緊急





<福島第一原発付近に土地を確保し、放射能汚染廃棄物をすべて集めて山積み管理する提案と要望書>





 私たちは、福島第一原発付近に放射能汚染廃棄物最終保管場を作り、放射能汚染廃棄物を全て集め、山積みして保管・管理することを要望します。



 この管理方法が最も合理的で経済的です。保管法を心配せずに、除染して集めた放射性物資を全て回収処分することができます。


 放射能は人為的に減らせません。除染とは放射能汚染物質を移動することなので、集めた放射能汚染廃棄物を集める保管施設が必要となります。



放射性廃棄物処分場

・福島第一原子力発電所付近に処分場を確保し、山積み保管して長期管理する



保管対象: 

・すべての震災・津波がれき

・すべての地域で除染活動で集めた各地の汚染物質

・全国のごみ焼却場の放射能汚染物質を含んだ残り灰と煙回収物資



保管・管理法

・土壌への浸透防止のコンクリート底をつくり、放射能汚染廃棄物を全て山積みする。

・瓦礫の山に水抜きパイプを設置して水抜きし、集めた排水は従来の放射能汚染廃棄物保管と同様に、濃縮固化して、がれきで築いた山中に設置した横坑道内にドラム缶保管する。

・東京電力が管理する。

・除染活動をするためには山の表面の水を浸透させずに排水すれば、瓦礫から出る排水は激減する。

 ・2000万トンを管理するには、土壌浸透防止と風で飛散しない対策をする。

当然この場所は、放射能汚染廃棄物管理施設なので一般人は立ち入り禁止。福島原発付近に場所を確保して行なう事を要望します。



 山積み処分なのでその量が多くとも、集めることが可能となります。各地で除染活動を安心して行なうことが出来ます。


 具体的な山積みの仕方や、土壌汚染・風で飛散対策や管理方法などは、具体的にはいろいろ工夫はありえます。それが可能な構造や方法を専門家が作ることは難しくありません。



 放射能汚染物質管理を考えるとき、まず第一にすべきことは、どこにどれだけどのような形で集めて管理するのかということです。


それを決めずに、処分法を決めることは不可能です。
 今回作られた放射能汚染物資は2000万トンと見積もられており、仮に焼却して容積が10%に減らせたとしても200万トンになり、多すぎてドラム缶につめて地下室で長期管理は不可能です。

 焼却して容積・重量を減らせば比放射能は逆に増えてずっと高レベルになるので、管理の困難さと危険性は焼却前よりもかえって大きくなります。    
従って焼却処分はすべきではありません。


立ち入り禁止の処分場の土地確保について

・原発、ダム、高速道路、工業用地など公共的大事業を行なうために、大規模土地取得を行なってきた。

・住民の希望による土地売買ではなく、取得する側の都合による土地収用であることと、地域文化と生活基盤を全て失う代償を考慮して、時価より何倍も高額の土地代金を支払い、移転後の生活再建が出来ることも準備して、土地取得を行なってきた。同様の取り組みを行なうことで、土地取得は可能である。

 ・強く汚染された土地に、人は住むべきではない。住民の健康の為にも  政府は住民を説得する義務があります。



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