★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
日本の独立
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1:通りすがり
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2010/02/01 (Mon) 08:48:09
host:*.plala.or.jp
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やはり無理なのか。
小沢さんはこのまま潰されるのでしょうか。
日本は途上国の段階で終焉する?
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504:この世は焼肉定食
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2019/05/09 (Thu) 18:00:06
host:*.ocn.ne.jp
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『人生は冥土までの暇潰し ソ連vs.ロシア』のブログを拝見して…、
前に、下記にあるユダヤ人の名前が全て列挙されている本を読んだ事を思い出しました。
政治の中枢をユダヤ人が占めている…、そのユダヤ人の多さにも驚きましたが、
それ以上に、そのような情報が、そんな昔の本に書かれていた事にビックリ仰天したものです。
はっきりは覚えていませんが、1930年代中頃に出版された本だったと思います。
大東亜戦争以前の日本は、今以上に、ユダヤに対しての研究が盛んだったのかも!?しれません。
その1冊丸々、猶太について&猶太人が如何に企ててきたか…などについて事細かく書かれていました。
80年以上も前に出版された本なのに凄い!と、読みながら興奮したのを覚えています。
ロシアの猶太人の事以外に、満州の猶太人の事や、今で言うところの Deeeeeep State の人々の名前も、
ページのあちらこちらに踊っていました。 ( ̄▽ ̄;)
満州事変〜支那事変の時代に、そんな本が出版されていたのですから、大東亜戦争前の日本の知識人達は
皆、猶太の歴史や猶太人の狡猾さについて詳しく知っていたんですね。
その本を、今、日本で再版しても”全然イケル!” でしょうし、現在出版されているヴェノナ文書とか、
コミンテルンとかを扱った書籍と比べても見劣りしないと思います。
80年以上も前に、そこまで詳しく猶太人の狡猾さを、一部の日本人にはわかっていたのに…と、
大変残念でなりません。
真っ赤っかの近衛文麿め…。 \\\٩(๑`^´๑)۶////
( その本、もしかして、戦後は焚書にされたのかな…!? )
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人生は冥土までの暇潰し ソ連vs.ロシア
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1129.html
革命指導者としての彼(レーニン)は、周囲を圧倒的にユダヤ人の仲間によって固めた。
レーニンを議長とする人民最高委員会()ソヴナルコムは21人の委員で構成されていたが、
そのうち17人がユダヤ人、一人がグルジア人(スターリン)であり、肝心のロシア人は3人しかいなかった。
この3人のうち1人がレーニンである。
もしレーニン自身が自分をユダヤ派として意識していたとすれば(間違いないが)、21人中、
実に18人がユダヤ人またはユダヤ派であったことになる。
レーニンは、ユダヤ系革命家の意識的な協力者だったのだ。
これは明らかに、ロシアの権力をユダヤが奪うことであった。
『パンツを脱いだサル』p.109~111