２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　文殊菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：通りすがり :

2010/02/01 (Mon) 08:48:09

host:*.plala.or.jp

やはり無理なのか。
小沢さんはこのまま潰されるのでしょうか。
日本は途上国の段階で終焉する？

510：この世は焼肉定食 :

2019/05/14 (Tue) 19:34:03

host:*.ocn.ne.jp

砂漠への ” ほんの一滴 ”では、ピラミッドの頂点に落ちた途端に、たちまち蒸発してしまいそうです。
辺真一氏のシナリオのように、これからうまくいくのでしょうか。
（金正日政権の時には、３００万人もの国民が餓死したと聞きますが…。）
北朝鮮に、制裁は効いている？、制裁は効いていない？
たとえ北朝鮮側が、平壌の遊園地で楽しそうに遊んでいる子供達の映像を流したとしても、
少なくとも、平壌には住めない一般庶民には、流石に制裁が効いているのではないでしょうか。
倉庫に眠っていると言う125,000トン、いよいよ日本の食糧支援の出番…？
↓
「韓国の食糧支援は“砂漠の1滴”」辺真一氏、金委員長が安倍首相に“急接近”のシナリオに言及
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190514-00010017-abema-kr

・1100万の国民が飢えている北朝鮮にとって、韓国からの800万ドル相当の食糧支援は砂漠の1滴に過ぎない。
・『先に非核化、後に制裁解除』という無理難題ではなく、より現実的な妥協を（米国に）してもらいたいという
　　金委員長の意向が、今回のミサイル発射に込められている」
・そもそも北朝鮮は、国連決議を守るとは一言も言っていない。
・北朝鮮は当初から国連決議は“不当”だと主張しているため、国際社会のいう国連決議違反には当たらない。
・そのような状況で百歩譲って1年半も我慢した。
・長距離弾道ミサイルを発射しないとは言ったが、短距離ミサイルを発射しないとも言っていない。
・『約束違反だなんて、ふざけるんじゃない』というのが金委員長の考え方だろう。
・安倍首相は『無条件で会う』と話しているが、金委員長が無条件で会うことはない。
・あるとすれば、食糧支援。北朝鮮に対する日本の食糧支援については2004年の時に約束を交わしたうち、
　未だ半数程度の12万5千トンが倉庫に眠っている。
・この支援を受けることができれば、北朝鮮はひっ迫した食糧危機から一時的に脱してひと息つくことができる。
・韓国の800万ドル相当の食糧支援は米に換算すると4000トン程度。それらを考慮すると、
　安倍首相がボールを投げたこのタイミングで、日本に顔を向ける可能性は高い。
・日本としては拉致問題を解決するまたとない機会となるが、「入り口の段階で拉致問題を出さないことが前提になるだろう。
　日本としては国交正常化というニンジンをぶら下げながら、交渉の出口の段階で拉致問題を解決する。
　それが安倍首相の本当の狙いだろう」