２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　文殊菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：通りすがり :

2010/02/01 (Mon) 08:48:09

host:*.plala.or.jp

やはり無理なのか。
小沢さんはこのまま潰されるのでしょうか。
日本は途上国の段階で終焉する？

741：この世は焼肉定食 :

2019/08/22 (Thu) 02:43:06

host:*.ocn.ne.jp

成功していた日本の原爆実験。。。隠蔽された核開発史
著：ロバート・ウィルコックス、訳：矢野義昭（勉誠出版）

昭和２０年８月１２日、終戦の直前に、
今の北朝鮮の興南(フンナム)沖の海上で、
日本が原爆実験を成功させていた…！？
(日)米にとって具合が悪いので戦後隠蔽した。
日本海軍の方が主力になって、核爆発実験に成功した
…と言う様々な証拠を集めた本で、
アメリカでは、第３刷で出版されている。

核兵器不拡散条約に日本も入っているが、
核兵器の保持を許される核兵器国と言うのは、
１９６７年の１月１日時点で、
既に核兵器を保有している国と規定されている。
１９６７年の１月１日の時点では、日本は核兵器を持っていなかったが、
その前(昭和２０年８月１２日)に、既に日本は核兵器を持っていた。
…と言う事は、日本が核兵器不拡散条約に入っていても
日本は核武装する権利があると言う議論も成立し得る。

日米にとってプラス・マイナス色々な面を含めて、
好きとか嫌いではなくて、これは事実として認めるべき。

当時の日本の核開発技術を狙って、ソ連は対日参戦をした
非常に大きな理由はそれでしょう。
チャイナも、もちろん日本の核開発技術を吸収したし、
北朝鮮の今の核開発の基礎を作ったのは、間違いなく旧日本軍の核開発。
そう言った事も含めて、今の北朝鮮の核兵器開発というものも
馬鹿にしてはいけないと、現代に警告を発する意味でも書かれている本。

【DHC】2019/8/21(水) 井上和彦×藤井厳喜×居島一平【虎ノ門ニュース】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Dmotf3_aeOg
・４２分５５秒 〜 ４７分２５秒

成功していた日本の原爆実験、隠蔽された核開発史
著：ロバート・ウィルコックス、訳：矢野義昭（勉誠出版）
米国の最高機密情報を増補した第3版を米国に先駆けて出版
CIA機密調査班の調査が、日本の核開発はとん挫したという定説を覆す。
1945年8月12日早朝、北朝鮮興南沖にて海上爆発に成功していた。
海上爆発特有のきのこ雲の発生を日本人仕官が証言、傍証多々。
資源は主に北朝鮮で採掘精錬、興南はアジア最大の軍事工場。
爆発数時間後、ソ連軍侵攻占領、科学技術者たちを拉致拷問。
戦後、ソ連、中国、北朝鮮の核開発の拠点になった興南。
占領下の尋問調査での日本人科学者たちの証言を否定。