★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
日本の独立
1:通りすがり
:
2010/02/01 (Mon) 08:48:09
host:*.plala.or.jp
やはり無理なのか。
小沢さんはこのまま潰されるのでしょうか。
日本は途上国の段階で終焉する?
789:この世は焼肉定食
:
2019/09/08 (Sun) 05:38:41
host:*.ocn.ne.jp
情報戦争真っ只中〜!? ほぼほぼノンフィクションだろうねぇ…。見てみたい…。
↓
華為と中国軍の関係を暴く映画「赤い龍の爪」9月公開 バノン氏が制作統括
https://www.epochtimes.jp/p/2019/09/46899.html
・バノン氏は9月、大紀元メディアグループ・新唐人テレビと共に制作した、華為と中国共産党政権と中国軍の
関係を暴く映画を公開する。
・バノン氏は9月に公開予定のフィクション映画『赤い龍の爪(The Crew of Red dragon)』で制作統括を務めた。
同映画は中国共産党政権が、自由主義諸国の資本と技術力の協力を通じて権力と富を得て、海外で巻き起こる
異論でさえ国内同様に抑圧し、世界覇権の野心を進めていることについて描写した。
・映画は、カナダ当局が米の要請に応じ、対イラン禁輸違反の容疑で華為技術の最高財務責任者(CFO)を逮捕し、
その後、カナダ人元外交官らが報復の的となり、中国当局に逮捕されるという脅迫的な手法を取り上げた。
ほか、華為の圧力を受けてシンガポールの研究所に勤めていた米国人研究者の「自殺」事件などについて描く。
・バノン氏は、中国軍と協力する華為技術が、次世代通信企画5Gを世界に構築しようとすることは
「米国が直面する最大の安全保障上の脅威」と表現した。この脅威の強さは「核兵器以上」とした。
将来の社会のあり方は通信技術に依存しているからだという。