★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡 64598533

top
金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
てげてげ(1) てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら 文殊菩薩 亀さんnew きのこ組new へっぴりごしnewmespesadonew移ろうままに2new
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


【木下タンポン教パシリと遊ぶ…】 (旧名:思うのですが…)

1:なすび :

2012/07/07 (Sat) 07:53:44

host:*.zaq.ne.jp
「思うのですが…」
木下黄太さんに喧嘩ふっかけたのは飯山さんの方ですよね、ふっかけたというか、自身のブログで突然木下さんを批判し始めただけですよね?木下さんもメールアドレスは公表されているので、言いたいことがあるのならまずそちらに直接送信するのが筋じゃないですかね?木下さんは自分を非難する人で僕と直接話そうとする人は今だ皆無と常々仰っています。そこんとこどうなんでしょう、飯山さん?
-----------------------------------------------------------------
【飯山一郎の(異例なる)コメント】
 木下黄太氏が「放射能の恐怖を煽る講演会ビジネス」を“組織的”に展開しつつ、
“放射能障害データ”を積極的に収集している…。このウラには暗い闇が広がって
いる! と、そのドス黒い闇に光をあてはじめた。そしたら…、
 「バックが(めっちゃ)ヤバイから、やめたほーがEー!」 という助言があった。
 たしかにバックには凶暴CIAの下部機関・読売の影が見える。
 ところが、ココにやって来たのは、いたって脳天気なクレーマーおばちゃん達。
 おばちゃん達に言うが、ヒト様の掲示板に乱入してアラシをやるからには…、
「もっと緻密な理屈を語るなどして頑張って下さい。このままでは逆効果です!」
 というわけで、ココは…、
そのアラシ屋のおばちゃん達を手玉にとってカラかうスレッドです。(爆)
よって、このスレも改名します。【木下タンポン教パシリと遊ぶ…】と。
-----------------------------------------------------------------
85:サムライ:

2012/07/10 (Tue) 16:22:31

host:*.t-com.ne.jp
なんか、嵐の前の静けさを感じるなぁ…(苦笑)。

さて、日テレのメッセンジャーボーイこと木下黄太氏にとっては、神様にも等しい日本原発ムラの教祖こと正力松太郎だが、ワンワールドの観点から見れば正力も単なる駒の一つに過ぎないことが分かる。このあたりを理解していただく意味で、天童竺丸氏が1年ほど前に著した貴重な記事を以下に転載さてせいただこう。


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
天童竺丸著『みち』(平成23年7月1日号)「巻頭言」…“原発マフィアの構図”

●イタリアのトリノに行ったことがある。冬季オリンピックが開かれて荒川静香がフィギュアスケートで金メダルを取ってから五年経つが、それよりもだいぶ前の話だ。郊外のスポーツ施設の壁に「NO MORE HIROSHIMA」とペンキで大書落書きされていたことを憶えている。被曝国日本はイタリアでも懸念されていた。原発がその被曝国の日本で陽の目を見るということになれば、世界中で原発ビジネスは一挙に伸びることになるだろう。われわれ日本人がまったく与り知らぬところで、世界で唯一の被曝国日本の利用価値は大いにあったのである。そういう悪魔の笛に踊らされて、率先して旗を振ったのが読売新聞であった。
 先に紹介した昭和三〇年正月元旦号の読売新聞の社説は、まさに象徴的である。
「原子力は……輝くばかりの未来性を暗示する時代に来ている。広島、長崎、そしてビキニと、爆弾としての原子力の洗礼を最初にうけたわれわれ日本人は、困難を押し切ってもこの善意により革命達成の悲願に燃えるのは当然だ」
 原発利権の甘い香りに気もそぞろ、何としても国民に白を黒と言いくるめなければと、欲望に駆られた焦りさえ滲み出る下司の文章である。
 悪魔に自ら進んで迎合するような、この文章を書かせたのは読売グループの総帥正力松太郎と柴田秀利であろうが、正力が原子力委員会の初代委員長に就くのは当然として、柴田秀利は「ニュース解説者」なる日本初の職掌を与えられ、NHKでも「輝くばかりの未来性を暗示する」原子力の安全性について御託宣を垂れ流すのである。その功あってか、「日本テレビ放送網株式会社」の創設にも参画し取締役に就任することになる。
 政治家では世界権力の番頭役であるヘンリー・キッシンジャーによる洗脳を受けた中曽根康弘が原子力利権の元締めとなる。因みに、キッシンジャーは主に米国を舞台に活躍したが、英国こそご主人さまであると自ら公言していた。タヴィストック人間関係研究所で世界権力の使徒としての洗脳訓練を受けたプロである。
●こういう輩が旗を振り音頭を取って出来たのが原発なのである。「あなたはそれでも福島原発のニュースを読売新聞で読み、日テレで観るのか」と、巨人ファンには問い糾したいのだが、原理主義を振りかざせば、朝日も毎日も罪は同じで、詰るところ、読むに価する新聞も観るべきテレビもわれわれにはないと諦めるしかない。
 それでもテレビを観ていたら、東電の新しい社長西澤俊男が福島県の村長さんたちに頭を下げている光景が流れていた。東電の当事者責任はもちろんある。そもそも日本で原発を推進した正力も柴田も中曽根も、まさしく天誅に価する。だが、しばし待て! 問題の本質はこんなところにはないのだ。彼らは日本側の積極的協力者であり、すべては海外でセットアップされて、日本に持ちこまれたものであるということを忘れてはいけない。東電の社長という役職など、「原発利権」という世界規模の構図の中ではせいぜいでも下っ端の実務担当者という役どころであろう。米国は原発のお古を日本に押し付け小遣い稼ぎをした。フランスは日本の原発から出る使用済燃料の再処理を受け持ち、おこぼれに与っている。しかし、三・一一事件のどこにも登場しない英国こそが元凶なのだ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

実は、これに続く天童竺丸著『みち』(平成23年7月15日号)「巻頭言」…“戦略的希少物質ウランの独占”で、CIAの背後に君臨する組織、すなわち黒い貴族についてズバリ書いてある。その『みち』(平成23年7月15日号)がお手元にある読者は、是非確認しておいていただきたい。想像していた以上の深い闇に驚愕するはずだ。
http://michi01.com/tendoh/kantougen_index.html

  • 名前: E-mail(省略可):
  • 画像:

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.