飯山一郎への伝言・密告・質問・短信etc -２-

1：飯山一郎 :

2012/12/07 (Fri) 02:34:59

host:*.ocn.ne.jp

えー、このスレは表題どおりのスレです。
で、飯山一郎は、２日に１回は、ココをのぞきにきます。
それでも、飯山一郎は半ボケ老人ですので、見逃すことがあります。
そのときは、どうか、ご勘弁のほど。　（飯山 一郎）

929：響きわたる滑リ過ギ :

2013/10/18 (Fri) 23:19:08

host:*.ocn.ne.jp

遠い昔、チャタレイ夫人を英語で読んだ飯山先生も、アナスタシアの続編はお読みになっていないようで。
かなり、ぶったまげーしょんな内容で「アナスタシアを信じる奴はおツムのネジがゆるいのでR」と書きたくなる鴨夜。
列挙しますわね。

●宇宙人が大国と交渉し、技術を提供する代わりに、人気のない場所に基地を置かせてもらった。
●アナスタシアがウラジミール・メグレ氏を幽体離脱で他の星に連れて行く。そこには地球の主要国の国会議事堂が原寸大で並べられており、そっくりの議員人形たちが置かれていた。
●宇宙人にのっとられた地球の未来について。最初の数年は新技術に人類は大喜びするが、その後、膨大な数の自殺者があとを絶たなくなる。人間的創造性の余地がないほど人工的な世界で、人類が機械のメンテナンスのための奴隷であることに、気づいたからだ。
●ある宇宙人たちの破壊兵器はペンダント。そこには人間の恐怖などのネガティブなエネルギーが蓄えられている。

●人類を支配しようとして生まれたのが宗教。「神への感謝を提唱しよう。誰も反対はできまい」。「フフフ。それなら私は儀式をつくろう」。こうして神と人間が切り離された。
●この世界は６人の僧侶たちが代々支配し続けている。彼らは人目につくことはない。王族をつくりあげ、ユダヤ人を実行部隊とし、裏から操っている。アナスタシアの血脈もその僧侶の一派だった。アナスタシアの曾祖父を含む支配者たちは、なぜ世界を支配したいのか。それは人類最高の存在者となりたかったからだ。何故か。神に認められ、神の声を直接聞きたかったからだ。
●地上最強の力をもつ最高僧侶のアナスタシアは、地球の業を一身に背負い、命がけで地球の破滅を防ぐ。そしてとうとう「破壊の力」が神の「創造力」をゆるがせないことを、身をもって証明し、神の声を直接聞く。神は青白い光で幼子のような姿をとり、「有り難う」と言った。
●それを契機に、僧侶たちは地球支配の陰謀を手放す。

●9.11の実行部隊は、それぞれの繋がりを知らされていなかった。
●突っ込んだ飛行機は国内で遠隔操作されていた。
●複数ホテルの水道に仕込む細菌テロは未発に終わった。国外へ逃れようとする大量のアメリカ人と、受け入れ拒否する国々で、世界は大パニックになるところだった。
●事件後、ブッシュ大統領がテキサスで長期休暇をとったことが幸いしたのだ。可愛がって育てた樹木や花々に囲まれることで、彼を操ろうとする一味の念派を遮断できたからだ。

こんな内容でも、アナスタシアが語ると、深い叡智の光が宿ります。その他、美しい美しい珠玉の小話もたくさん散りばめられています。

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