飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -８-

1：飯山一郎 :

2015/09/11 (Fri) 11:10:20

host:*.ocn.ne.jp

フクイチの臨界デブリは、激烈な核プラズマと、火焔を地上に噴出させ、大暴走！の様相を濃くしている。さらに、首都圏は連日のように湿度１００％。この異常極まる濃霧が原子炉の一次冷却水と同一の水蒸気であることを明確に認識している者は少ない。知識人たちも無自覚。これは、生物本来の危機察知能力が消失したということで、絶滅は必定である。
一方、国際社会は臨界デブリの人類消滅性を認識しつつある。米海軍の動きは特に不気味だ。絶体絶命の秋（とき）である。

717：ジンジャーエール :

2015/09/21 (Mon) 23:29:56

host:*.plala.or.jp

中国とは原発がカスガイなどと言うつもりはもちろんありません。
ドイツはもちろんですが、ギリシャなども反原発ですし、ヨーロッパでは新規の原発は歓迎されないようです。
中国だって、本気を出せば、大気を汚さず、危険でもない方法で発電することはできるのでは？

以前から男性脳（自閉症脳）、女性脳という話がありますが、男性脳を戦争脳というつもりはありませんが、
母親の羊水テストステロン濃度（このホルモンが高濃度であるほど自閉症度が高いとされる）によって、共感力の低い子供が生まれてくることは事実のようで、ＩＳＩＳを創設したＣＩＡ、ネオコンやイスラエルのシオニスト、北朝鮮、アジアの他の国々や少数民族に対する中国などの軍事力に訴える発想は、明らかに共感力の低さからくるものです。知的障害についてはある程度社会的に対応していると思いますが、知能指数が 比較的高く、成績も決して悪くない、一見健常者に見えるアスペルガー的発達障害者は、学校、家庭双方から見過ごされ、社会に出て、企業や行政の構成員と なった時に、様々な問題を起こしているのが現実です。

　ＮＨＫでトラウマの解消法を公開していた杉山登志郎精神科医の著書「発達障害の子どもたち」には、「発達障害者が他者の心理を読む場合、健常者とは違う脳の部分を使い、異なる戦略を用いて「心の理論」課題を遂行していることが確かめられている。健常者が直感的に速やかに他者の心理を読むのとは異なり、彼らは推論を重ねながら苦労して読んでいるようである。」とあります。さらにその特徴ゆえ、いじめなどを招きやすく、迫害体験から対人関係を被害的に読み誤ることを繰り返すのだそうです。　軍事力に依存し、時に周囲を困惑させる破壊的行動に走るのは、彼らの内面が抱えるハンディの現われであると感じます。彼らが精神医学に精通していれば、相手を一方的に攻撃あるいは弾圧したりせず、交渉によって問題の解決を図るはずです。

残念ながら精神鑑定や矯正などは犯罪者か精神疾患の烙印を押された人間にしかなされないのかも知れませんが、捕まっていないだけで、Ａ級戦犯レベルの重症患者が世界中にゴロゴロしていて、本人に自覚がない。飯山先生の年代でも、今の子供たちの教育現場でも、おそらく教えられていないですよね。これが一般社会に広く認知されると、だいぶ楽になると思います。本当はデモに行く人たちにこそ、知ってて欲しいですが。

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