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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -9-

1:飯山一郎 :

2015/09/24 (Thu) 12:04:49

host:*.ocn.ne.jp
本掲示板のアクセス数と投稿数が激増している。「業界」も注目。とは言ってもヒト様の目を気にする必要などないし…、掲示板なんてのは所詮はカラオケ=自己満足の場。勝手に歌ってればE~だけ。しかも、ココは現在「何でも有り!」のカオスチックな野放図状態。「勝手にヤッてろ!」というのが、管理人の正直な気持ち。(本文は、Ver.1.00)
801:飯山一郎 :

2015/10/05 (Mon) 02:40:12

host:*.ocn.ne.jp
>>800
昭和30年代、東大法学部を定年退職する「超一流」の教授陣の大半を立教大学は迎え入れた。

それは「東大第二法学部」を豪語するだけあって…、宮沢俊義、我妻栄、菊井維大、江川英文、
四宮和夫、末延三次、団藤重光…ら、当時の法律学会の重鎮らの大半が東京大学から立教大学に
移ってきたのだった。

「東京大学法学部に残った教授はカスばかりだ。法律学を本気で学ぶなら、立教大学法学部だ!
司法試験の合格率も、立教大学は東大を抜くぞ!」

こういう宣伝文句を信じた私は、受験勉強を全くしていなかったこともあり、簡単に合格できた
立教大学法学部に入学したのであった。

東大教授を迎えるために建設した豪華な研究棟には、「東京大学第二法学部」を豪語するに相応
しい教授・講師陣が、高級珈琲を飲みながら歓談していた、その場所に私が自由に出入りできる
ように便宜を計らってくれたのが宮沢俊義(憲法学ではNo.1)だった。

そんな関係で…、我妻栄(民法学)とも、団藤重光(刑法学)とも、雑談を楽しむ日々をもてた
ワケだが…、何といっても面黒い出会いは、卒業後、佐藤誠三郎の計らいで汚らしい服装の学生
だったマイケル・グリーンと会食したことかな。

話は長くなったが、今になって思えば…、当時の「超一流」の教授先生方の大半は、骨の髄から
アメリカ・カブレ。アメリカの学問に尻尾を振ってばかりいた感じだった。

私の恩師の佐藤誠三郎や高畠通俊も、「寝言を米語で言う」ぐらいカブレていたように思う。

それで…、東大でも「超一流」だった教授先生方の「死に様」を見ると、その大半が、病院での
手術や投薬で殺されてしまった感じだなぁ。

西洋の学問を命がけで学んで東大教授になった先生方は、誰も彼も、西洋医学に殺された! と
思うと…、東京大学や立教大学の学問も、ただのアメリカ・カブレだったんだ罠~。

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