★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -11-
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1:飯山一郎
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2015/11/02 (Mon) 11:48:48
host:*.ocn.ne.jp
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世界は、いま、構造的な大変革の最中にある。それは、ロシアと中国が政治・経済・軍事面で米国を制覇し世界覇権を握る!という根源的な大変革だ。いっぽう、日本は国家社会が崩壊し、(無念でならないが)民族までが滅亡する!という衰亡軌道に入った。日本は徐々に「生き地獄」の「末世」に入るが、英雄は出ず、静かに消滅してゆく…。今は個人個人がひたすら健康延命を図ること以外には術(すべ)がない。とにかく、生き残り、生き延びることだ。
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23:自称科学者
:
2015/11/02 (Mon) 16:08:14
host:*.home.ne.jp
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>>10 さまへ
> この放射能汚染の時代に、飲尿には明確に反対します!
> 排泄した放射性物質を再び取り込む事は、断じてあっては成らないと思います!
> この事に付いて、皆様の反論をお待ちしています。
私は「ぬまゆのブログ」で(又その批判ブログ「マイケル・ナイトのブログ」でも少々)
2011年から1年~2年の間、「ひで」として「放射性物質の性質について調査」して、
投稿を多く行った者です。
その時の経験から少し反論させて頂きます(でも、私は「飲尿しない派」です)。
先ず、我々日本人は放射性物質を「怖がる派」と「さ程は怖がらない派」に分かれ、
また、「怖がる派」は「避難推薦派」と「避難否定派」に分かれています。
この掲示板は、「怖がる派」で「避難推薦派」と理解しています。
「避難推薦派」は「一時避難派」と「恒久避難派」がいます。
私の立ち位置は、「一時避難派」で「測定結果により怖がる派」です。
私の(放射性物質)計量結果の判断基準は、「自然放射線」と「1960年台の汚染」です。
「自然放射線」の半分程度は地中からの「ラドン(アルファ線崩壊系)」と言われ
1人が1年間に受ける自然放射線量は、世界平均で2.4ミリシーベルトと言われ、
宇宙から0.39ミリシーベルト、大地から0.48ミリシーベルト、食物から0.29ミリシーベルト
大気中のラドンなど1.26ミリシーベルトと計算されています。
また、航空機で東京とニューヨーク間を往復すると、0.2ミリシーベルトの放射線を受け、
CTスキャンを1回受けると検査部位・手法により約10ミリシーベルト前後と予想されます。
この自然放射線があるため、我々には元々「色々な悪い影響」や「防御機能の向上」が
起こっています。まあ、放射線はそれ自体でDNAを切るより、ヒドロキシラジカルという
活性酸素等で切ることが大半とも言われ、活性酸素の多くは我々の呼吸によって取り込んだ
酸素の居残り分(2%程度)で発生するとも言われています。
私なら、飲尿する前に尿検査をします。すると多くの方が放射性物質は検出限度以下と
なると思います。減った理由は、あの大爆発から4年が経過したからです。
また、飲尿する尿の量は、1日の尿の量の1割程度としたいです。すると、残りの9割は
放射性物質を排出することができるからです。
更に、信じて飲尿したいと思います。プラシーボ効果(信じるものは救われる)は有効です。
治癒力の3割ものプラシーボ効果は失う訳には行きません。
同様に、(ラドン)ラジウム温泉も、信じて居るなら多くの効果が期待できると考えます。
要は、自分の体調に合った損得勘定です。
試して、調子の良い方は、悪い影響より、良い影響が勝ったという自己人体実験です。
ただし、放射性物質は計測して、安心して、信じて行うのが重要と考えます。
まあ、こう書くと「悪い影響は後々に来る」から今は判らないと言われると思うので
「放射性物質は計測して」に重点を置いていると釈明して置きます。
なお、私はこの掲示板では最初に「佐野文学博士」について次の様に投稿してます。
「 http://grnba.bbs.fc2.com/reply/15478331/555/ 」
また、これに付随する別ブログへの投稿は次の私の書き込みです。
「 http://protest2sano.blog.fc2.com/blog-entry-2.html#comment4 」
私は、国立大学工学博士過程に途中まで在籍していました。
「佐野文学博士」の気持ちは理解できるが、今は未だ「お金を払う価値は無い」と
判断しています。