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飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -11-

1:飯山一郎 :

2015/11/02 (Mon) 11:48:48

host:*.ocn.ne.jp
世界は、いま、構造的な大変革の最中にある。それは、ロシアと中国が政治・経済・軍事面で米国を制覇し世界覇権を握る!という根源的な大変革だ。いっぽう、日本は国家社会が崩壊し、(無念でならないが)民族までが滅亡する!という衰亡軌道に入った。日本は徐々に「生き地獄」の「末世」に入るが、英雄は出ず、静かに消滅してゆく…。今は個人個人がひたすら健康延命を図ること以外には術(すべ)がない。とにかく、生き残り、生き延びることだ。
408:中米か :

2015/11/08 (Sun) 06:14:02

host:*.com.mx
蜂さんの姿もごらんになりたいですよね。添付いたしました。

もちろん乳酸菌は蜂さん大好きです。
私は蜂の巣箱を見かけたら、まず散布したくて仕方がありません。

しかしまだ控えています。
それに、私にはまだまだ当分できないと思っています。

自宅には近所の西洋蜜蜂が家の中まで入ってまいります。
毎日うちの蜂蜜のビンと乳酸菌のビンを何度も巡回していきます。

蜂なら乳酸菌は誰でも大好物なんですね。

飲尿反対論にも通じる話なのですが、どんなに有益だったとしても
やってはならんことってあると思うのです。
蜂さんを神様ととらえ、巣箱をお社と考えた場合の話なのですが。
なかなか理屈とか効率では済まされない、理不尽なものがあると思うのです。

見学に行っている村の蜂蜜は年々収量が芳しくないと嘆いています。

こちらの掲示板の賢い方ならとっくにご存知だと思うのですが、
これは肥料と農薬を使うからに決まっていますよね。

村人がおなかいっぱいになって、働かなくなるから、安易で便利なものに頼って
結局前より貧しくなって、不足や欠乏に苦しむことになる。

しかし中米の土地というのは圧倒的に石灰岩質で、不毛の地です。
コンクリートの床の上で農業をやるようなもので、地力の低下が大変シビアです。

2月には私も手伝いましたが、ミルパ(=とうもろこし畑)の焼き畑の開墾から、
重労働中の重労働です。山刀でジャングルの木を切り倒して、乾燥させて燃やして、耕します。

公共事業というか、政府の補助金で、肥料や農薬がもらえてしまったりした場合、
貧しい国ですから、これを使うなと言うのはたいへん困難です。

だって、ジャングルの開墾を山刀だけで1年おきにやるのって
本当にたいへんですもの!

それで、便利な肥料をもらえて、それで開墾を1年サボれるのであれば、
そうしてしまうのが人情です。

満腹になると、もっと食べたくなるから、、補助金で翌年の種をもらえるのであれば
早く収穫したとうもろこしは全部食べてしまいたいじゃないですか。人情として。

でも補助金でもらえる種子って、悪いものに決まっているじゃないですか。

私はたいへん愚かで、ここの掲示板で飲尿に反対している場合ではないのです。
本当は今からでも村に行って、肥料と農薬を使わず人間が働け!と言わなければいけない。
でも、できないのです。これは戦争ですから。

こういう大きな力と大きな力の対決は、たくさんの血が流れます。
10歳のお嬢さんももしご覧になっていたらこういうことを段々学んでいってください。

メキシコにおける1994年の先住民の反乱も、グアテマラにおける内戦の終結も
停戦しているだけで、実は大して何も解決していないのです。

ちなみにどちらも先住民側が勝った状態で停戦しています。

メキシコでは連邦政府の停戦合意の履行をまだ待っていて、
グアテマラでは内戦後はゲリラが政党化して初の先住民系大統領が出ました。
その大統領も失脚してしまって先日新しい大統領に代わってしまいましたが。

蜂さんの巣箱に乳酸菌液を手に持って、前に立ったとき、
それを考えたとき、もちろん今もですが、涙が止まりません。

そんなことは外来生物の日本人の私が手出しをして良いことではないのです。
私が持参する乳酸菌液も村にとっては外来生物です。

なんとしても、村の土壌を豊かにしていって、綺麗にしていって、
乳酸菌を散布せずとも、お土から乳酸菌が供給されるのがベストです。

タルネッテという宝のような蜂蜜がここにはあるのですから、
もっと人間は学ばねばなりません。

私は飯山先生にさらに学び、乳酸菌の活用についてレベルを上げていく所存です。
まずは村人が飲んで、その次のステップですね。

最後は特に悪筆乱文となってしまい、ご所望の趣旨から曲がってしまわなかったか心配ですが、
お読みいただきましたら、ありがとうございました。

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