飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１１-

1：飯山一郎 :

2015/11/02 (Mon) 11:48:48

host:*.ocn.ne.jp

世界は、いま、構造的な大変革の最中にある。それは、ロシアと中国が政治・経済・軍事面で米国を制覇し世界覇権を握る！という根源的な大変革だ。いっぽう、日本は国家社会が崩壊し、（無念でならないが）民族までが滅亡する！という衰亡軌道に入った。日本は徐々に「生き地獄」の「末世」に入るが、英雄は出ず、静かに消滅してゆく…。今は個人個人がひたすら健康延命を図ること以外には術（すべ）がない。とにかく、生き残り、生き延びることだ。

631：飯山一郎 :

2015/11/11 (Wed) 03:23:43

host:*.ocn.ne.jp

>>620　優気さん

貴女の「別れの言葉」、悲しい気持ちで読みました。

最初は、
貴女も罵倒したのだから五分五分じゃないか！と思いましたが…、詮方ありません。

或る昔の哲学者の『別れの時』という本のなかに、
『人は、新しい命を得るために、敢えて別れを告げる…』というフレーズがありました。
貴女が、毅然と別れを告げるのは、新しい命を得るためなのでしょう。

貴女は…、おもえば、勇敢で覇気のある聡明なおごじょ（薩摩弁：女性）でした。

とくにシリアの戦況分析には、目を見張る正確さがありました。
イラクのスレイマニ将軍を適格に評価しきったのは、貴女と私だけでした。

まだまだ、もっともっと、貴女とは心ゆくまで語りたかったのですが…、仕方ありません。

『別れる人に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。』
と言ったのは、川端康成でした（たぶん）。

別れの時…、貴女に贈る花の名は、ツユクサ。　花言葉は、「なつかしい関係」 です。

ココでの嫌な思い出は早く忘れ…、来夏、ツユクサの花が咲いたら、思い出して下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飯山一郎拝

このトピックはレス満タンなので返信できません。