２０１８年元旦，金正恩，五輪外交を開始！平昌五輪を大成功に導く．習近平が金正恩を超国賓待遇！金正恩が米朝首脳会談を提案，これをトランプが即断で受諾！金正恩，板門店から韓国に入り，南北首脳会談．大成功！トランプが５月中の米朝首脳会談を示唆．マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆！…まさしく激動の２０１８年だ．この激動の切っ掛けをつくり，激動をリードしてきたのは，金正恩(３４)だ！今後も金正恩は世界をリードする！目が離せない．深い考察と議論が必要だ．（Ｍ部長・飯山一郎）

金正恩の真実 → 金王朝の“深い謎” ・ ビビンバ！北朝鮮！

てげてげ(1)　てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら　文殊菩薩 亀さん きのこ組 へっぴりごしmespesado移ろうままに２
【!!必読!!】『日本』という国名の秘密　　『放知技』データベース

1：飯山一郎 :

2015/11/02 (Mon) 14:23:46

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派、佐野千遥博士の御講義を拝聴するスレッドです。
それでは！ ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派、佐野千遥博士！ お願いいたします。

26：コックサック :

2015/11/03 (Tue) 17:25:43

host:*.ocn.ne.jp

>>22

なぜアメリカと日本の報道統制に関する状況が同じなのでしょうか？
日本でさえ、ユダヤ資本の為の戦争協力勢力に担がれた安倍首相とその一派に、対抗勢力としての野党、護憲運動が存在している事実。
そして、沖縄では激しい反基地闘争が行われている様子を、アメリカの洗脳機関とさえいえるテレビ局が放送している。
アメリカ内部の対抗勢力がそれぞれの意図を反映させるべく、放送に介入している結果でしょう。
本来なら、ホも基地も戦争と原発推進勢力に都合の悪い内容は一切報道されないはずではないですか。
少なくとも、飯山派の理屈ではそうなるはずです。
そうなっていないのは、アメリカには戦争推進勢力とは別の、中露の世界覇権を限定の範囲で容認する一派がいて、その一派は戦争推進派のハザールマフィアとは別の一派として
相当の勢力を持っているのではないか？というのが私の考えなのです。
インターネットのある今日、しかも、世界中で使われている英語を使って発信できるそうしたアメリカの反核団体や個人（核物理学に学位を持っている人たちも多数いる）
が、西海岸全滅にいたるほどの深刻な放射能汚染の危機を、何も発信できないでいるというのは、やはり考えにくいのではないですか。
それが発信されていないのだとしたら、それは情報統制の結果ではなく、その汚染の程度は深刻なものではなく、過去にアメリカで行われた核実験による汚染が広大なアメリカの地積により環境的に吸収され
目立つほどの被害を出さなかったレベルで収まるという結論もあり得る。
つまり、日本は滅んでもアメリカは簡単には滅びず、中露の世界覇権も簡単にはいかないという現実になるわけです。
そもそも、ＥＵだって本音では中露の覇権に賛成なんかするわけはないでしょう。連中がアメリカと組んだら、ゲームはひっくり返る可能性が大きい。
現実を感情的にではなく冷静に考えれば、物事は思い通りには進まないのが現状だと思うのです。