飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -１９-

1：飯山一郎 :

2016/09/15 (Thu) 09:20:45

host:*.sakura.ne.jp

世界で最も裕福な国になった中国に，飯山一郎が３ヶ月も滞在しているのは…，人々の底抜けの明るさ，心のやさしさ，カネを使いまくる鷹揚さ，美しい環境，街なかにも郊外にも公害なんてないし，放射能もない，これほど愉快で居心地の良い国だったとは！という驚きがあるからだ．そういう中国と日本の「国家格差」は，山谷のドヤ街と田園調布，あるいは横綱と幕下ほどの差はないが，今の日本は「落ち目の前頭」が末期癌で死にかけている様相だ．だから「日本」を語るのは今だ！死んだら語れない…．

178：猿都瑠 :

2016/09/23 (Fri) 01:32:30

host:*.eonet.ne.jp

堺のおっさん様、返信頂き恐悦です。

母親は介護レベル３で、転倒する事もしばしばです。
幸いにも父親は体だけは健康体なので付き添っては居ますが、
男性特有の１つの事をやってると複数の事が出来ない性質です。

書き込んでみると日々大変なように思えて来るのですが、
今のところは割と何とかなっております。
大学病院の医師と自分が直接対峙して、診断結果が間違ってるのではないかと言えば良かったと日々後悔はしております。
薬剤性だと思っていたのですが、父親が押し切られてしまったので。

＞今は移住なんて、とても無理。

あなたは生き残りなさい、中国に行けるなら行った方が良いと母親に言われますが、
首の腫瘍が取れるまでの２０年弱、右足先の感覚をいつ失うか分からない中で、自分のやってた塾で雇って貰ってた塾の採点をやってた以上、置いては行けないと思いつつ。
幸いにも腫瘍は取れやすい部分に押し出されて摘出されて、やっと日常が戻りました。
しかしもう貯えもそんなに無いので、飯山さんの所で働けるのでしたら何時でも行く準備をしております。
尤も中国語と言う壁が今存在している訳ですが。

日本では明治以降に徹底的に破壊された横のつながりが、中国で再び芽吹くことが日本人生き残りの鍵を握っているのではないかと思います。
全てに万能な人間は居ませんから、得意分野を分担して受け持つことで、より強固な集団が出来上がるのではないかと。

自分は役に立たないかも知れないではなく、役に立ってみせる気概だけは失うつもりはありません。

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