飲尿獣医の屋根裏部屋

1：飲尿獣医 :

2016/10/05 (Wed) 04:48:50

host:*.ccnw.ne.jp

昨年11月に、2ちゃんの飲尿スレから誘導されココにやって来て
第7チャクラが開いてしまったと、変なこと言う動物病院の獣医です。
小動物臨床に携わって早40年。今までの経験、そして現在を
この屋根裏部屋から、自由気ままに呟きます。

私もネコが好きです。(イヤ、全ての生き物を愛しております)

620：亀さん:

2019/09/05 (Thu) 12:53:32

host:*.t-com.ne.jp

>>616

飲尿獣医さん、

> そろそろ周りから友人が消えていく年となり、センチな気分になることもありますよね。

そうですね。でも、我々の親世代や我々は、今日明日死んでも、別にどうっていうことはない…。このように書くと語弊があるかもしれませんが、我々は「もう、十分に生きてきた」世代なのだし、死への心構えができている、あるいはできつつある世代だと思います。だから、毎朝目が覚めると、「今日も生きている…、ありがとうございます」と、天に感謝するようになりました。

でも、これからという若い人たちの死の場合、たとえ全く知らない他人であっても、センチを遥かに通り越してショックであり、非常に辛いものがあります。

小生、数年前に「スミカスミレ」とうドラマを幾度か取り上げていますが、その理由の一つとして、個人的にかなり衝撃を受けたシーンによるものでした。それは、自殺を試みようとした若者のシーン…
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1066.html
若いってね、何にも諦めなくていいってことなんだよ

現実の世界に目を向ければ、ここ数年で最も辛い思いをしたのは、あのバス事故でした。
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-986.html
希望 未来 半ばで

亡くなった若者は無論ですが、せっかく今まで愛情を注ぎ、育ててきた親御さんの気持ちを思うと、もうかける言葉も見つかりません。


ところで、はぐらめいさんという飲尿実践者が登場したことで、ココ飲尿獣医さんのスレは、大勢の読者から注目を集めそうですね。体液には小水に限らず、血液、唾液、涙、汗と様々ですが、改めて人体の半分以上が「水」であるという事実に、思いを馳せる今日この頃です。
https://www.aqua-sphere.net/literacy/k/k01.html
人間の体のなかにはどのくらいの水があるか

今後ともよろしくお願いいたします。

と、ここまで掻いたら…、ではなくて書いたら、ナント、>>619で堺のYさんが登場www　上記の体液に「精液」を追記しなければと思い出した次第www　

果たして、ココの掲示板の運命やに如何に…。まぁ、あとはスレ主である飲尿獣医さんの腕次第だな（爆）



亀さん＠人生は冥土までの暇潰し

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