飯山一郎へ伝言・密告・質問・短信etc -２０-

1：飯山一郎 :

2016/10/31 (Mon) 23:54:54

host:*.dion.ne.jp

中国に４ヶ月も滞在した日々は，表面的な事業進行は至極順調であるも，裏面では背信や裏切りを見抜き対処する三国志．異国での丁々発止は思考訓練の場としては最適であった．帰国して見聞する祖国の状況は「人が消えている！」の一言で説明可能だ．高性能の火葬システムが３年以上もフル回転してきたのだから，多死社会の認証にデータは不要だ．それにしても日中ともに，藪医者の如くデータなくば現実認識が出来ぬ阿呆が多すぎる罠！乱世・末世は，洞察力ある者のみが生き延びる．全身全霊を挙げて洞察力を磨け！

43：飯山一郎 :

2016/11/03 (Thu) 20:20:18

host:*.ocn.ne.jp

>>42
困ったさんが発したような質問が，間欠泉的に吹き出すのは…，困ったもんですwww

「困ったもん」というのは，「困った者」という意味ですwww

そういうヒトであっても…，質問された以上は，以下に，丁寧に説明します．


さて，今の日本は，相変わらず放射能ダダ漏れの最悪国家だ！ ということ．

最悪国家のなかで生きるためには，高度な危機管理が必要だ！ ということ．

危機管理の要諦は，先ずは最悪事態を想定することです．

そうして，その最悪事態に対処するためのシナリオ（最善の策，次善の策，三善の策）を用意することです．


それで，どういう最悪事態を想定したかというと，「５年間で３０００万人位の日本人が亡くなった！という可能性は大きい…」 という最悪事態です．

次に，想定された最悪事態に的確に対処するためには，どういう『策』（シナリオ）が必要か？ ということです．

その『策』（シナリオ）とは…，健康面では「乳酸菌の活用」であり，社会学的には「国家・社会の機能のマヒに対処する方法」，経済的には「円を元に替える方策」などなど無数にあります．


では，この５年間に一体何人の死亡者が出たのか？ このことは，実際には，誰も分からない！

しかし，「５年間で３０００万人位の日本人が亡くなった！」 という可能性を最悪事態として想定し，それに対処する強力なシナリオを用意して，実践している者だけが最後まで生き延び，生き残る！ ということは強調しておきます．

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