★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
64349770
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
乳酸菌・アミノ酸農業を語る
-
1:堺のおっさん
:
2017/03/04 (Sat) 09:07:35
host:*.ocn.ne.jp
-
不思議な縁というものがある。
大昔… 天武天皇が済州島の西帰浦(ソギッポ)から九州の志布志へ。
そこから… 河内へと移られた。
アミノ酸とミネラルを豊富に含むアオサ発酵堆肥。
これもまた、同じ縁と経路で送られた。不思議なことである。
戦争が劇的に減り、人類の繁栄へと世界の各国が競う新時代が来る。
激増する人類を支える食料は、乳酸菌をフル活用した農業しかない。
アミノ酸農法はその最高峰に位置するだろう。
何億、何十億人を支える農業を語ろう!! 皆の衆。
-
260:堺のおっさん
:
2017/07/14 (Fri) 16:58:25
host:*.ocn.ne.jp
-
草の役割とは何かを巡って、議論の入り口のような投稿をしました。
草はその場その場でバランスのとれた土壌を作るため、必要な種類の
草が成長してくるのではないか? これが、私の草観です。
これをもう少し突っ込むと、草と微生物の関係はどうなんだろうという
疑問というか、着想が湧いてきます。
乳酸菌も多様であり、玄米についている乳酸菌とヨモギについている乳酸菌は
違う種類。そうすると、特定の植物に特定の乳酸菌が付くのか? それとも、
特定の乳酸菌が、特定の植物を成長させるのか?
その他の微生物も同様であり、相性の良い微生物と植物といった相関関係が
あるのだろうという仮説にたどり着きます。
現代の農学ではこうした観点は欠落というよりも、無視されています。
すべてはチッソ・リン・カリで説明がつかなければ、論文に非ず。
ましてや、微生物が元素転換を行う可能性など、鼻から宗教的理論と
切り捨てます。
寒いヨーロッパで発達した現代農学。当然土壌微生物の活動は日本よりも
遅く、三圃式農業などで補わなければならなかった。
他方、ベトナムでは同じ田んぼで年3回お米がとれる。
微生物の活性化の度合いが天地ほどの差があることか。
我々は、まだ土壌微生物や乳酸菌などの本当の役割のほんの一部しか
知らないのではないか。
作物に並行して成長する草をいかに活用するかなどと言う視点は、
現代農学では証明できない戯言で終わってしまう。もったいないことだ。