飯山一郎と紳士・淑女の歓談室 -２４-

1：飯山一郎 :

2017/03/13 (Mon) 20:55:21

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２月１１日，日本国の政治構造は大変化した．『米国ネオコンによる日本支配が，永久に続くものと誰しもが諦めていた時，安倍晋三首相が米国を訪問，トランプ大統領と緊密な関係を構築したのである．これは，日本に巣食っていた米国ネオコンの追放を意味する．ネオコンを斬り捨てた安倍晋三首相は，どれだけ評価しても評価しすぎるということはなく，我々は「奴隷」から「半奴隷」へと〝昇格〟したのだ！（亀さんの文章）』．本２４は，亀さん説を再確認しつつ，異論反論，激しくブッ叩き合うスレにしたい．ホは通奏低音．（管理人）

653：疲れ人 :

2017/04/05 (Wed) 03:44:42

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トランプ以降の安倍晋三を基準に事象をみると、正直言って疲れます。
新聞テレビ、雑誌、ブログ、Twitter、2ちゃんねるetc…何もかにもが陳腐に見えます。
但し、今の私は松岡利勝や中川昭一の無念が理解できます。
それもこれもトランプ以降の安倍晋三を基準に思考するからですね。

ところで１つ気になることが･･･
新聞テレビ、特に朝日新聞や読売新聞を筆頭に全国紙は須らくネオコン戦争屋、金融屋の手先で国家国民に仇なす国賊売国奴なのですが、安倍晋三支持率を相変わらず高く設定している事ですね。
残念ながら、日本国民の半数は新聞テレビに煽られるまま思考する傾向にあるわけで、普通に考えて安倍晋三支持するとは思えないのです。
私は安倍晋三を支持、と言うよりは「守るべき」と考えているのですが･･･

うーん、なんと表現すべきか。

何れにせよ、安倍晋三はグローバリストの仮面を被りつつギリギリのラインでネオコン戦争屋金融屋と対峙しているのに間違いはありません。
危惧すべきは「トランプ以前の安倍晋三」を基準に安倍晋三を擁護する連中ですね。
この捻れを私は危惧すべきに思います。

うーん、難しい。。。

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