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第15回 飯能新緑ツーデーマーチ

1:亀さん:

2017/04/01 (Sat) 03:23:09

host:*.t-com.ne.jp
2017年5月27日、埼玉県飯能市でツーデーマーチが開催されます。そこで、同行者を募ると同時に、ツーデーマーチについての情報交換等の場として、本スレッドを立ち上げました。

集合時間・場所、その他については、ブログに書きましたので一読ください。
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1361.html

また、飯能市役所の案内も参照にしてください。
http://www.walking.or.jp/tournament/0fab8a44d339ae40fe069079848330f2359824e2.pdf

参加を希望される方は、本スレッドに一言お願いいたします。では、皆様とお会いするのを楽しみにしております!


亀さん@人生は冥土までの暇潰し
368:亀さん :

2018/08/14 (Tue) 06:40:02

host:*.net.ar
ブエノスアイレス滞在記 11

今朝、政治通のシルビアから貴重な話を聞いた。それは1972年月下旬、船とバスを乗り継いでアルゼンチン国境からチリ国境に向かってアンデス山脈を横断時、アナベールと彼女の母親と言葉を交わしたのをかっかけに、サンチャゴまで一緒に旅をしたのだが、当時のアナベールは高校三年生の16歳、だから、親子で冬休みを利用して旅行をしているものとばかり思っていたのだが、モンテビデオで当時の思い出を語り合っていた時、自分たちで撮った写真は一枚もないという彼女の言葉を耳にして、「アレ?」と一瞬思ったのだが、直ぐに次の話題に切り替わったのでそのままになった。ブエノスアイレスに戻り、何気なくシルビアに話すと、アナベールのそれは単なる旅行ではなく、政治的亡命そのものだと指摘され、今頃になってアナベール親子がはるばるウルグアイから、チリまで来た理由を呑み込めた次第であった。それにしても、平和ボケもいいところ…。

念のため、ウィキペディアで「ウルグアイの歴史」にアクセスしたところ、冒頭の以下の見出しが目に入った。
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7 南米のスイス(1903年-1955年)
8 衰退と社会不安の時代(1955年-1973年)
9 軍事政権時代(1973年-1985年)
10 民政移管以降(1985年-)
=============================

つまり、アナベールとチリの国境で言葉を交わした1972年8月は、8の「衰退と社会不安の時代」の末期に相当する。これは、あと一年遅かったら国外を出ることもままならず、下手をすると殺されていた可能性が高かったことを意味する。それにしても、チリのアジェンダが殺されたのが1973年なら、ウルグアイが軍事政権に移行したのも1973年と象徴的だ。なを、小生はアジェンダ大統領のパレードに遭遇し、一瞬だが大統領と目を合わせている。そのあたりは、拙稿「45年という歳月の重み」にも書いた。
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1135.html

ところで南米に吹き荒れた軍事政権だが、その背景としてウィキペディアの以下の記述がヒントになる。

=============================
1973年の総選挙で人民連合は大統領選より更に得票率を伸ばした。こうした状況に失望した反アジェンデ勢力は、アメリカのヘンリー・キッシンジャー国務長官とCIAの支援と黙認の下で、武力による国家転覆を狙うようになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/サルバドール・アジェンデ
=============================

当時のスウェーデンは、政治的迫害に遭っていた南米の人たちを積極に受け入れていたとはシルビアの言だ、アナベールと母親もその流れに乗ったのものであった。来年の暮れから再来年の2月頃にかけて同地を再訪した際、詳細に当時の事情を聞いておきたいと思った。



亀さん@人生は冥途まての暇潰
367:亀さん :

2018/08/13 (Mon) 20:58:37

host:*.net.ar
ブエノスアイレス滞在記 10

ウルグアイのモンテビデオから無事ブエノスアイレスに戻った。二日目の昨日朝は美味しいコーヒーをご馳走になった後、アナベール、夫のハル、そして小生の三人で三時間ほどマル・デル・プラタの川岸に沿って散策を楽しんだ。アナベールは大学で神経科学の教授として教鞭を執っている。実に興味深い研究を行っており、彼女の教える学生の卒論も同様に興味深いものが多い。以下は彼女の論文の一例である。
https://exportcvuy.anii.org.uy/CvEstatico/?urlId=83c5ce3bbf6cbcc636689da2301ff65ecc1598f374dca36ae3de5c6789d49d6472ca548c2188106aec175b3569d7f181c89a0687c63567ab8ddf95a046409702&formato=pdf&convocatoria=21

散歩の後、彼女の作ってくれは美味しいパスタとワインで舌鼓をうつ。そしてブエノスアイレスに戻る前に、再度彼女の母親と会い、お別れの言葉を述べたかったが、アナベールの兄弟と何処かへ散歩にでも行ったのか留守だったので、一旦夫婦のマンションに戻って少し休んだ後、空港へと向かった。空港でコーヒーを飲みつつ、また来年あたりモンテビデオで再会しようと約束しつつ別れた。約50分ほどのフライトでブエノスアイレスに到着、美しいブエノスアイレスの夜景が目に焼き付いた。空港では親友のシルビアと夫のオスカーが迎えに来てくれていた。明日の月曜日は仕事というのに実に申し訳ない気分だ。

昨夜は六時間ほど熟睡、これから親友のシルビアにモンテビデオでの体験を報告するつもりだ。



亀さん@人生は冥途まての暇潰し
366:亀さん :

2018/08/12 (Sun) 20:52:47

host:*.net.uy

今、ウルグアイのモンテビデオにいる。昨日、入国手続きを済ませ、ゲートを出ると大勢の人たちが出迎えに来ていたのだが、誰も小生に声をかけてくる者はなく、肝心なアナベールの姿が見当たらない。ともあれ、周囲を見渡してもアジア系は小生一人だけなので、そのうち見つけてくれるだろうと、辺りをキョロキョロしていたところ、「亀さん?」と一人の女性が声をかけてきた。アナベールであった。当時の顔立ちや面影が未だに残っているのに驚きつつ、熱い抱擁を交わす。そして、元医者である夫のハルを紹介してくれた。人の好さそうな易しそうな夫といった感だ。そして、流暢ではないものの、一応は英語を話せるのでホッとする。

早速空港近くに停めてあった車でモンテビデオ市内へ向かう。街の光景を長めながら、46年ぶりのモンテビデオの光景に目が釘付けになった。二人のマンションに到着。市内観光に行く前に、御年93歳の彼女の母親と46年ぶりの再会を果たした。彼女の母親は手を差し出し、力強く小生の手を握り、幾度かキスをしてくれた。後でアナベールから聞いた話だが、その日の彼女の母親、御機嫌斜めだったようだが、小生と再会してからというもの、最近は他の者に見せたことのない、とても嬉しそうな表情を始終浮かべていたという。なんとなく、46年ぶりの親孝行を果たせたような気分になった次第である。

その後市内を案内してもらった後、レストランで遅い昼食をとった。料理名は忘れたが、なんでもウルグアイの郷土料理とのことで、とても美味であった。その後は二人のマンションに戻り、時間にして4~5時間ほど多くを語り合った。特にアナベールの夫ハルが強い関心を示したのが、「なぜ日本経済は強いのか」、「なぜ日本は戦争に強かったのか」で、鋭い質問を矢継ぎ早にしてくるので、江戸時代の寺小屋精神、そして日本人にとっての天皇の存在を語りつつ、いつしか話が飯山史観に切り替わり、それが深夜まで続いたのだった。なを、アナベールは黒澤明監督の作品が好きなようで、黒澤の作品はほとんど鑑賞しているという。特にお気に入りの作品が「七匹の侍」とのことで、黒澤監督の作品に描かれているサムライ像、寺小屋精神、そして渡辺氏の『逝きし世の面影』を絡み合わせつつ、近代日本の解説を試みた次第である。

さて、楽しいウルグアイの思い出もあと数時間、夜八時台のブエノスアイレスの飛行機に搭乗するまで、できるだけ語り合っておこう。ともあれ、これでアルゼンチンを再度訪問する時の楽しみが増えた。


亀さん@人生は冥途まての暇潰し

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