吠えるＥＧと 燃える同志たちの議場 -２５-

1：飯山一郎 :

2017/04/18 (Tue) 10:13:00

host:*.ocn.ne.jp

前スレでは「安倍晋三の革命」＝❶総理官邸からゴロツキ戦争屋を追放 ❷プーチンとフクイチ鎮圧を協定．この二つを絶賛し…，戦争屋がトランプ政権を簒奪したクーデタの分析を深め，さらに「森友」で集団発狂した講演会芸人を痛罵する流れ．本スレは，世界の真相の深層を診る視点で，『ホに負けぬ元気』を継続していきたい！なお，ココの略称は『ＥＧボード』.（飯山一郎）

195：Mr.T :

2017/04/24 (Mon) 20:18:06

host:*.eonet.ne.jp

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【4/19（水）】今すぐ北朝鮮攻撃はない、浮き足立たず有事に備えよ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170419-00049767-jbpressz-kr&p=1

【4月21日配信】国防ニュース最前線
https://www.youtube.com/watch?v=L3Vz8k2-Sco
「米中は朝鮮半島で激突する～第二次朝鮮動乱が勃発か！？」

【4月24日配信】「トランプの北朝鮮外交をどう見るか
https://www.youtube.com/watch?v=ll7F3xzmjgY
ウィルソン主義を批判するトランプ」
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飯山一郎さんからの問い掛け
これにはちょっと参りましたが...

お答えになってるかどうかわかりませんが
結論（仮の説）としては核実験を強行しても
直ちに米軍の攻撃は始まらないと思います

北の核実験強行でトランプが
上げた拳を振り下ろす理由
これが今よくわかりません

戦争をやりたがっているのは
米戦争屋ネオコン一味であり
トランプの本意ではないかと

そして金正恩が米軍の攻撃を喰らうのを覚悟で
核実験を強行するメリットも今よくわかりません

既にロシアもシナ中共も核は持っており
北だけは例外とする米戦争屋の連中
ネオコン一味が北に仕掛けてるだけ
という事なんですよね？（理由不明）

トランプがシリア攻撃に踏み切ったのは
共和党主流派対策つまりガス抜きであり
それは一番通り易いと言われていたAHCA
これが頓挫した事でトランプは心変わりして
反トランプの勢力と何らかのディールを行って
これがシリア攻撃になったのだと思っていました

今の現状では米議会で何も
法案を通せないからですね

米国内での人気取りのために後先考えずに
やってしまったなんて見方もあるようですが
本来のトランプの支持層を失ってまでも
こんな「愚挙」を犯すでしょうか？

数年前にシリア攻撃で米国が得るものは何もないと
反対していたのはトランプ自身なんですから何か
やはり「理由」があるのではないでしょうかね

シリア空爆と時を同じくして最高裁判事の人事が
共和党が動いた事によって決まったと見聞きして
取引しないと前に進まないんだなと感じたものです

ロシアには事前に通告してましたので
ヤラセまたは対立偽装作戦みたいな
そういう話しも確かあったと思います

ここでネオコン一味が空域協定違反をしただけで
これはトランプの本意とは全く違うのではないかと

トランプはシリアへの米地上軍の派遣について否定し
国務省副長官のエリオット・エイブラムス登用も拒否し
ここら辺もそれを裏付けるポイントでは？と思われます

トランプがネオコン路線を採るとは思えず
（もしそうなったらトランプは終わりです）
しかし既にフリンもバノンも去ったので
実際のところはよくわかりませんけど
小生は当初から無視は出来ないが
「リスクは低い」という見立てです

25日に何もしないと北朝鮮の面目丸潰れとなるので
何をするかを中共と北のカリアゲ・デブが交渉して
米中は反発の内容を摺り合わせると考えます

ざっくり現時点の北朝鮮を巡る情勢の前置きとしては
アメリカが北朝鮮の核開発を支援してきた経緯があって
ずっと旧満州の瀋陽軍は北京への対抗に核を持ちたくて
北朝鮮は建国時から畑中理の精神が受け継がれてきた事
（http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12266715553.html）
こういう様々な思惑が絡み合い今現在に至っているのでは？と

元陸軍大将のウェスリー・クラークがグローバル戦争として5年で
イラク・シリア・レバノン・リビア・ソマリア・スーダン・イランという
この7ヶ国を打倒する予定になっていると公言していましたが
ここに今問題となっている北朝鮮は入っていません

飯山さんが言われた全てが丸くおさまる話しがあっても
米戦争屋ネオコン一味とディールが成立するか不明です

このアメリカというのは本当におかしな国で敵を大きくしては
それと戦うなんて感じで流石は死の商人なんでしょうけれども
自分たちで北の原発をOKにして日本にカネまで出させておいて
1994年の北朝鮮危機の際にはB・クリントンが北朝鮮への空爆を
実施しようとした寸前のところで金泳三と細川護熙が止めたとかで
北は北で何が何でも核を持つという強い意志があって手段を選ばず
これまで遮二無二に核のR＆Dに勤しみ努力してきたように思われます

過日のシリア攻撃ではヒラリー・クリントンや米国際連合大使ニッキー・ヘイリー
国務長官ティラーソンやバーニー・サンダースに加首相ジャスティン・トルドー
デイビッド・キャメロンや英国首相テリーザ・メイに英外相ボリス・ジョンソン
この人たちは皆が共通した同じ内容の話を繰り返してるようなんですが
それは要するにシリアのアサド大統領の「排除」なんですよね

これはどう考えても実におかしな話しであって
反グローバリズム全体がコントロールされて
みんな同じ結論になっている事に対しては
大きな疑問を感じざるを得ないわけです

偽旗作戦の嫌疑の中
なぜアサド排除なのか
よくわかりませんよね

シリアへのミサイル攻撃に踏み切った事によって
トランプの支持者は急速に離れていってるようで
これも反トランプ勢力の狙いとも言えるでしょう

無知な日本人ですら毒ガス攻撃を行うことでアサド政権に
何のメリットがあるのかという点に疑問を持っていますよね
（リベラルを標榜している宮崎哲弥さんまで何かおかしいと）

表に見えるシリアと北朝鮮を巡る世界情勢の裏で
何が起こっているのかは公開情報を基に読み解く
これ以外にありませんから一般の国民にとっては
ホント中々難しいものがあります（騙し騙されetc）

グローバリズムが世界統一政府をつくるのは事実
https://www.youtube.com/watch?v=gRGdtRjp_2U
第三次世界大戦をさけるためのキーマンはプーチン大統領

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