吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２６-

1：飯山一郎 :

2017/05/19 (Fri) 00:22:05

host:*.ocn.ne.jp

前スレでは安倍晋三が日本の政治と外交を大変革させた経緯を議論しまくった．しかし「森友」で集団発狂した講演屋を筆頭に，識者の大半は日本国の構造変容と，そのダイナミズムをホとんど認識できぬまま．斯様な放射性ルサンチマンはホっとけ！と，当スレでは更に世界の深層を探り，真相を見透かすスレにしたい．ホは通奏低音．（管理人）

133：mespesado :

2017/05/21 (Sun) 13:40:18

host:*.itscom.jp

>>131

　特に印象に残ったのは、後半の以下の部分：

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　…というようなことを自著『日本国の正体』に書いた。

　日本の新聞記者なんてのは財務省の単なるポチ。

　今の政権はできることだけを少しずつチオビリチビリやり、ムリなことはやらな

い。これこそが高支持率の秘訣。不可能なことを無理にやろうとすると、朝日新聞

や東京新聞が出てくる（笑）

　東京新聞は新聞の存在意義を「政府を監視すること」だと定義している。

　しかしそれは根本的に間違い。新聞の目的は、政府と独立に意見を表明すること。

　東京新聞のこの思い違いは、政府は悪いことをするもんだという考え方が元にな

っているが、この考え方自体がそもそもＧＨＱによる洗脳であった。

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