吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２６-

1：飯山一郎 :

2017/05/19 (Fri) 00:22:05

host:*.ocn.ne.jp

前スレでは安倍晋三が日本の政治と外交を大変革させた経緯を議論しまくった．しかし「森友」で集団発狂した講演屋を筆頭に，識者の大半は日本国の構造変容と，そのダイナミズムをホとんど認識できぬまま．斯様な放射性ルサンチマンはホっとけ！と，当スレでは更に世界の深層を探り，真相を見透かすスレにしたい．ホは通奏低音．（管理人）

374：飯山一郎 :

2017/05/28 (Sun) 21:58:46

host:*.ocn.ne.jp

>>359

新井信介氏のウリである『イノチの響きを知る朱鳥（アケミトリ）』．この読み方は，大間違いだ．

だから↓↓ワシはカラかったwww

＞新井信介氏の「アケミトリ」という読み方は，「デンデン」より低脳な読み方だwww

＞次からは「新井さん」ではなく，「アケミちゃん」と呼ぶぞ． （爆）


正解は，「朱鳥（アカミトリ）」と読みなさい！」と，当の『日本書紀』に書いてある．

これが↓↓『日本書紀』の原文．

『朱鳥元年（686）七月戊午《廿》◆戊午。改元曰朱鳥元年。〈朱鳥。此云阿訶美苔利。〉仍名宮曰飛鳥淨御原宮。


『朱鳥。此云阿訶美苔利。』 → 『朱鳥は，阿訶美苔利（アカミトリ）と云う。』

じつは，『朱鳥（阿訶美苔利）』の改元問題は…，

天武天皇による「日本国・建国」の歴史物語における最重要問題の一つだ．


新井信介氏の常套句である『イノチの響きを知る朱鳥（アケミトリ）』などという問題では決してない．


なぜなら，イノチの問題ではあるが…，そのイノチとは，天武天皇のイノチが亡くなるという天皇崩御の問題だからだ．

天武天皇崩御までの歴史が書かれているのが，『朱鳥（阿訶美苔利）』の御代．

何が『イノチの響きを知る朱鳥（アケミトリ）』なんだか？

新井信介氏の物言いは，ほんと，出鱈目だ．こまったシトだ．

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