吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２７-

1：飯山一郎 :

2017/06/30 (Fri) 09:04:35

host:*.dion.ne.jp

前スレでは，「昨年までの執拗な濃霧と湿度100%の地域が消えた！」という気象現象からフクイチ１号機の低温化が明らかになった．これは（誰も言及しないが）大朗報である．一方，国内政治は「官僚・ネオコン対安倍政権」の激烈な政治闘争が続き，国際政治も米vs露が武力衝突寸前の緊張状態．　本スレでは，「政治」を個人的な正義感や善悪感情，好悪感，ベキ論で語るのではなく，「政治過程の帰趨」を洞察しつつ「政治の現況」を見透かす議論を期待したい．

607：飯山一郎 :

2017/08/17 (Thu) 13:49:09

host:*.dion.ne.jp

>>605

安倍首相は８月１５日，日本武道館での全国戦没者追悼式に臨席する前…

千代田区三番町の『千鳥ケ淵戦没者墓苑』に行き，献花をした．


８月１５日は，自身を含め，全閣僚に靖国参拝をさせなかったことといい…

安倍首相本人は，『千鳥ケ淵戦没者墓苑』には献花に行ったことといい…

安倍首相は，自分を最も強く支持してきた（選挙マシンでもある）右翼保守層の大反発を招くリスクを犯した．

なぜか？

それは，「何かを成そう！」とする強固な政治意志が，安倍晋三のハラに秘められているからだ．


「何か」とは何か？

それは，アジアと世界を（平和裏に）主導する（大繁栄する）日本！

そういう国をつくるための「何か」だ．


それにしても，天皇も総理も参拝しない靖国神社…．

これを悲しむ「英霊」もおられるだろうが…，静かになって宜しい！と，微笑む「英霊」もおられるのだ．


つまりは…，イノチを捧げるに足る『大義』を保持した国になって欲しい！ということだ．

イノチを捧げるとは，戦争の時ばかりではない．

「自分の国を良くするためにも働く！」という国民が多い国になって欲しい！ということだ．


ロシアの驚異的な発展は，プーチン１人だけの力ではない．

『ロシア国民の大多数が祖国を誇りに思う！』（https://sptnkne.ws/erVm）

こういう↑↑国民が，日々，国を支え，国のために！と働いているからだ．

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