吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２８-

1：飯山一郎 :

2017/09/05 (Tue) 16:48:40

host:*.dion.ne.jp

日本は，３１１以降５年余り続いた最悪の危機から脱した！人類史上未曽有の災厄に対して不作為・無為！何もせずに日本は助かったのだ．だが，過去６年間に吸い込んだホットパーティクル（核物質の超微粒子）による放射線障害のため，いま現在も深刻な多病多死社会のままだ．このことを念頭に，この先，いったい我々は如何に生き抜いていくのがベストなのか？議論を深めて頂きたい．（飯山一郎）

380：飯山一郎 :

2017/09/16 (Sat) 11:22:46

host:*.dion.ne.jp

>>377 ぎのご怪獣姐さん
STAP現象とは…
「動物の細胞が外的刺激によって再び分化する能力を獲得する」現象のことで…
動物の体のなかでは，日常茶飯事，ごく普通に発生している現象です．．

なのに，あんな大騒動になってしまった．その原因は…
ノーベル賞・山中らの「iPS細胞」の巨大利権（再生医学利権）に対抗して…
「ＳＴＡＰ利権」を打ち出したことで…
二つの利権勢力が壮絶なツブし合い＝殺し合いを始まった…，と．

それで，その結果は…
「ＳＴＡＰ細胞なんてのはインチキだ！」と猛宣伝することで…
「iPS細胞」陣営の完全勝利．

闘いに負けたＳＴＡＰ陣営（理研）は…
笹井芳樹（変死）と小保方晴子を犠牲の羊にして，切り抜けた，と．

なお…
山中の陣営が完全勝利した原因のひとつは…
iPS細胞の生成には巨大な装置・設備が必要で…
莫大な公的補助金が獲得できる！という「利権向き」の研究だったからです．

しかし！
ＳＴＡＰ細胞は，誰もが簡単につくれるので…
巨大な装置を必要とするiPS細胞を否定することになり…
ノーベル賞・iPS陣営にとっては，邪魔な存在，最悪の研究だった．
だっから，徹底的にツブそう！という力が働いた！鼠～ワケなんですな～．

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