吠えるＥ爺と 燃える同志たちの闘議場 -２８-

1：飯山一郎 :

2017/09/05 (Tue) 16:48:40

host:*.dion.ne.jp

日本は，３１１以降５年余り続いた最悪の危機から脱した！人類史上未曽有の災厄に対して不作為・無為！何もせずに日本は助かったのだ．だが，過去６年間に吸い込んだホットパーティクル（核物質の超微粒子）による放射線障害のため，いま現在も深刻な多病多死社会のままだ．このことを念頭に，この先，いったい我々は如何に生き抜いていくのがベストなのか？議論を深めて頂きたい．（飯山一郎）

947：堺のおっさん :

2017/09/27 (Wed) 23:01:03

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朝の予想がすでに古くなって…

しかし、大筋その範囲での動きをあたかもサプライズであるかのように報道。

前原は、予想通り民進の保守系の議員がなだれのように希望へ合流して、

裸の王様になるなら、いっそ解党的な手段で希望へ合流したほうがましだ…

こんなところでしょう。

政党交付金の問題から結局は分党となりますが、タダの看板の付け替え。

さすがにこれを見抜けない国民は少数派でしょう。

また、共産党はこうなると遠慮なく候補を擁立。安倍批判票は意外と割れる。

比例でも共産党はメッさんが言うように得票を伸ばす。

このワイルドカード（共産党）をネオコンは計算に入れていない。

野党分断戦術とは、自公以外が割れること。小選挙区の力学を理解していない。

公明に嫌われ、共産を野に放つ。もっとも組織票を持つ勢力から

反小池を両側からまともに受ける。これはボディーブローとなる。

ネオコン統一戦線を強化したつもりが反作用も増幅。

次に石破を担ぎ出せば侮れないが、自公の危機感は最高潮に。

こうしたときに、組織は最大限の力を発揮することとなるだろう。

小沢・太郎や、社民は誤差の範囲なので論じる意味もなし。

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