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原発4基が大爆発し何百トンもの核燃料が飛散し,あるいはデブリとなり,ホットパーティクルが列島全域に飛翔しまくった.これは国家存亡の危機であったのだが,今の日本国は(多病多死社会であるも奇跡的に)安泰!(日本は神州!…なのか?)のみならず経済はアベノミクス好況,外交は全方位難なし,野党が根拠なしの疑惑で騒ぐも安倍一強の下,国政運営は順調.難を言えば,徴税権と財政改革権(PB)が未だ国政が官僚支配下にあることだ.ここは先入観を排し,現実熟視・実事求是でいこう!(M部長・飯山一郎)
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極上
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2018年は戌笑う年(相場格言).現実無視の言論が嗤われる年.不可忘現実熟視,実事求是.
てげてげ(1) てげてげ(2) なんちゃらかんちゃら 文殊菩薩 里子のブログ へっぴりごし ぽんぽこ笑店


EG・堺のおっさん等 爺さんが過激なスレ -32-

1:飯山一郎 :

2018/03/17 (Sat) 10:55:57

host:*.dion.ne.jp
エセ同和・極左(立憲民主,辻元,瑞穂),エセ在日朝鮮人,反日メディア.これら「反日勢力の闇の実態」が白日の下に晒されてきた.『森友問題』とは倒閣運動なのだ.反日勢力と民族派(安倍晋三)との闘い(殺し合い)なのだ.「連中」は何としても!安倍晋三を引きずり下ろしたいのだ,が無理だ.無理は通らない.じゃあ,ど~なる? それを議論しよ~ぜ.(メンテ部長:飯山一郎)
935:mespesado :

2018/04/08 (Sun) 13:42:54

host:*.itscom.jp

 久々に、経済本の書評を書こうと思います。

 今回は、「一見尤もらしいがダメな本」の例として、明石順平氏の『アベ

ノミクスによろしく』を取り上げます。

 これは昨年の10月に刊行されたかなり新しい本で、統計データも201

6年までの数値が使われていて、今までに書評で取り上げたどの本よりも最

新の情報が使われています。

 また、著者の明石順平さんという人は、経済の専門家ではなく、弁護士で、

労働問題や消費者被害事件を主に担当しているとのことです。

 この肩書きと専門からも分かるように、思想的には反アベで、アベノミク

ス批判の立場で書かれていますが、一番最初に取り上げた浜矩子氏とは違い、

データを駆使してデータに語らせる、という方法を取っているために、見か

け上非常に説得力があるように見えます。なので、アマゾンのレビュー↓


https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%8F-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%98%8E%E7%9F%B3-%E9%A0%86%E5%B9%B3/dp/4797680148/ref=cm_cr_arp_d_product_top?ie=UTF8

を見ると、星5つが67%、星4つが14%、星3つが9%、星1つが9%

(2018年4月8日13時現在)と圧倒的に支持が高く、評価の高い人のレビュー

を読むと、データに基づいた実証的なアベノミクス批判ということで絶賛し

ている人が多いことが分かります。例えば高評価レビューのいくつかを紹介

すると、


> 政治家などがもっと研究して欲しいアベノミクスの内容。なるほどごま
> かしがハッキリとよくわかりました。


> あ〜!なるほど!と納得してしまう説明の数々・・・
> 本当に景気が良いのか?自分はそんな風には感じないけど・・・と感じ
> ている人がいたら、読んでください。
> その理由がはっきりと書いてあります。


> GDPの算出について準拠する国際基準が1993SNAから2008SNAに変更された
> のを奇貨として「その他」の所をかさ上げした安倍政権。不自然としか言
> いようのないアベノミクスを論破した最高の本。


> オフィシャルデータを駆使して現今政府のインチキ、日銀と一体の阿り
> バカ政策など、明快に解説。現政府のウソに暗澹の完。若井明石順平、
> 今後も若い世代向けに正しく分かりやすい解説本をどしどし出し、「イ
> ンチキの安定」が砂上の楼閣であることを認識せしめ、既得権の我利我
> 利亡者を駆逐し、良き政策を実行できる無私善良な方々を支援して若者
> を善堂sれんことを願う。


> アベノミクスで豊かになっているのは、一部の人(輸出や株で儲けた人
> たち)と、そのおこぼれに預かっている人だけではないかと疑っていた。
> 大多数の庶民にとっては何もよいことはないと感じていた。それどころ
> か、一部の人が豊かになる分、庶民は相対的に貧しくなるはずだと思っ
> ていた。自分の体験と実感としてはそうなのだ。しかし、知識に乏しい
> 私には、ここがおかしいと言い切れる自信がなかった。問題を的確に指
> 摘してくれる人もいなかった。しかし、この本を読んで、自分は大筋ま
> ちがっていなかったと確信が持てた。著者は経済学の専門家ではないよ
> うだ。それでもここまでアベノミクスの酷さの論拠を提示できた。いっ
> たい経済学者や経済記者は何をしているのだろうか。操作と虚構に満ち
> 満ちたアベノミクスの恐ろしいところは、ストップした瞬間にとんでも
> ないことになることだと思う。後処理を引き受ける人は悲惨な目に遭う。
> だから誰も止められないという地獄のスパイラル。恐ろしい落とし穴に
> はまってしまったものだ。


 また、アマゾンレビュー以外でも、


誰か嘘だと言ってくれ、『アベノミクスによろしく』と『異次元緩和の終焉』に
http://honz.jp/articles/-/44521


みたいに絶賛している人が多く、この本に書いてあること「だけ」を論理的

に読み込むと、なるほどと思ってしまう、ある意味「正しい評価が難しい本」

の一つといえます。

 ただし、世の中にはよくわかっている人がちゃんと存在していることが、

上のアマゾンレビューで最低の星1つを付けたコメント群を見ればわかりま

す。いくつか例を挙げれば、


> データや図を使っているわりにはロジックが雑です。失業率は民主党時
> 代から下がっていたからアベノミクスは関係ないとか、正直ロジックに
> なっていません。正社員の増加は労働契約法が原因という部分に至って
> は完全に憶測でデータの裏付けが全くありません。マネーストックの増
> 加についても重要なのはマネーストックの伸び率なのに全く言及してい
> ません。はっきり言って経済学の素人を騙そうとしているようにしか見
> えませんね。
> まあ、人口減少デフレの藻谷さんと民進党の党大会に呼ばれるような井
> 手さんが推薦しているので推して知るべしです。


> データを打ち出せば客観性を担保されたことになるとは限らない。デー
> タというものは論理を組み立てるプロセスとして使われる場合は有効だ
> が、結論が先に有りそれを示す為に取捨選択された場合は無効だ。経済
> 政策の場合理解をしておかなければいけないのは各政策の波及にはタイ
> ムラグが生じるし、その国の経済構造により反応は様々だ。しかも、消
> 費増税をしてしまった。だから2014年から失速したし、決算ベースで言
> えば緊縮だ。これが一番の理由だろ。少なくとも対外資産で世界一位と
> なり、財政再建などする必要のない国になっている今の現状をみず不安
> を煽るのは滑稽だ。


> 久々にかなり酷い・・・安倍批判がしたいなら「松尾匡」のほうが100
> 万倍よい


> アベノミクスはアメリカの先例(量的緩和)があるものの、壮大な実験で
> ある。日銀理論を捨てさせ、政治が主導権を握って金融政策を根本から
> 変えさせた、ということだけでも、すごい事だと思う。もしアベノミク
> スが実行されなければ、日本は終わっていた。それだけ重症だったのだ
> から、すぐに効果が出る訳でもないし、副作用も当然出る。しかし、中
> 小企業の経営に携わる者の実感として、現在景気が良いのは間違いない。
> 本書は、推測ではあるが経済学をきちんと学んだ事のない弁護士が、反
> 安倍の「結論ありき」で書いた本だと思う。客観性を持たせるためにデ
> ータを前面に出してはいるが、都合の良い解釈、切り取りが目立つ。怖
> いのは、このような本書が高いレビューを受けている事。きちんと経済
> 学を学び、自分の頭で考えようよ。高橋洋一氏や浜田氏の著作も読み、
> アベノミクスの理屈や目的、政策波及の期待されるプロセス、現状とそ
> の期待との乖離など、客観的に調べてみようよ。マスコミの安倍嫌いや、
> 出版社の「売りたいがための」センセーショナルなキャッチコピーに踊
> らされるのはやめましょう。


 あの浜矩子氏の本でさえ、賛否双方の主張にはそれぞれ頷ける部分があっ

たのに、この本ほど、絶賛してる人が全部誤解に基づいていて、批判する人

の方が100%正しいというのも珍しいです。ですが、これらのレビューだ

けだと、具体的にこの本のどこがおかしいのかまでは書いてないので、人に

よっては単なる難癖のように取られてしまうかもしれないので、なぜこれら

のレビューの方が正当なのかという理由も含めてもっと理解しやすい言葉で

書評をつづっていこうかと思いますので、よろしくお願いします。

                              (続く)

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