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故飯山一郎氏による、日本人の希望と力強い生き方を発信し続けた功績に感謝する。

1:堺のおっさん :

2018/07/24 (Tue) 17:58:18

host:*.ocn.ne.jp
平成30年7月20日の未明に、飯山一郎先生が急性心不全にて永眠されました。享年72歳でした。

飯山一郎先生は以前にも心筋梗塞で入院されたことがあり、今回は三回目の発作でした。

2005年に心臓発作で倒れた時は生死の境を彷徨いましたが、病を強い意志で克服してきた13年間でした。


7月23日、ご遺族のご意向により家族葬にて葬儀がしめやかに執り行われました。

ファンの皆様からのご要望により、「飯山一郎先生を偲ぶ会」の開催を検討しております。

場所や時間などの詳細は後日改めて発表させていただきますのでご了承ください。

皆さまのご理解とこれまでのご支援に、心より深く感謝を申し上げます。
99:堺のおっさん :

2018/07/25 (Wed) 20:01:41

host:*.ocn.ne.jp

>>96 福井のいなだ様

ごもっともなご質問というか…。

結論から言いますと、西洋医学の救急蘇生法が

生命維持をできる状況ではなかった。

故飯山氏の最後の言葉は、薄れいく意識の中で発された。



「救急車は絶対に呼ぶな!」



この命令に反して救急車を呼び、

一通りの措置を施していただいたのですが、

結果は蘇生に至りませんでした。

一時間に及ぶ心臓マッサージなど、

お医者様は手を尽くされた。



故飯山一郎氏はすべての西洋医学を否定はしていません。

しかし、最後の「救急車は絶対呼ぶな!」という命令は、

自分の最後は自分で決めるという意味も込められていたんだなと。

つまり、自分の体は自分が一番よく知ってるよ。

3回目はほぼダメだろう。

その時期を自身でコントロールすることはできないが、

それが起こってしまった以上、潔く受け入れるしかない。

そうした、命令であったと思います。



最後の最後まで、自身の生き方に忠実であったと思います。

翌午後、ご子息が駆けつけてくださり…

「13年もよく生き延びた。奇跡です。」

「非常識な健康法を実践したことも決して間違っていなかったと思う」

「父らしい生き方であったと、むしろ志布志の皆様に感謝したいくらいです」

こう言葉をかけていただき、何もできない無力感に沈み切っていた

居合わせた数少ないメンバーもすくわれた気持ちでいっぱいになりました。

我々は、自身の最後を見事に自身で理解し、

じたばたするな! どうしようもないことも世の中にはあるんだ!

それはそれで受け入れろ! これが鷲の最後のメッセージだ!



ああすればよかったのかもしれない、前兆はなかったのか、

最近無理しすぎていたし、止めればよかった…など等。

後悔とも、反省とも、言いようのない割り切れない感情に

沈み切っていたのですが、

結局、故飯山一郎氏の判断を尊重することが正しかったと思います。



しかし、現実の現場ではそれは許されません。

命令に反し救急車を呼び病院に搬送したのですが、

処置の甲斐なく、結局ご本人の判断通りになったのです。



心臓の機能が弱いため、(普段は軽く心臓に持病があるんだ、ハハハと)

第二の心臓と言われる下半身、特にふくらはぎを鍛えたり、

血流に人一倍気を使ったりした理由はお分かりになると思います。

そして、自身の最後を見事に自身で判断しきった!

見事であったと…。



ただ、その時期だけは人知の及ぶ範囲ではなかった。

まだまだやりたかったことも山ほどあったと思いますが、

それよりも大事なことを最後に実践されたのだ。

そのように私は思い至り、改めてすごい人物であったなと。

眠るような表情のなきがらを見ながらしみじみと感じ入りました。



あっぱれ、飯山一郎!

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