奇人と愚人の『座敷牢』 - ６ -

1：オマンゴロ～ノヴィッチ・ニコチンスキー :

2018/10/05 (Fri) 11:58:00

host:*.dion.ne.jp

放知技の（阿呆な読者が読む）名所となったww『座敷牢』スレを継続する．
江戸時代，仙台藩の林子平・上野国の高山彦九郎・下野国の蒲生君平は『寛政の三奇人』と呼ばれたが，
「奇」は「優れた」という意奇人」の溜まり場でもあるが，「愚人」を幽閉する監獄でもある．
心して読まれたい．（飯山一郎）

475：飲尿獣医 :

2019/06/15 (Sat) 07:02:51

host:*.ccnw.ne.jp

いのちの水全国大会の宣伝させていただきます。

韓国から参加のキムジョンヒ先生の発表内容に関し、姜國熙先生から以下のメッセージが届きました。
キム・ジョンヒ先生は生涯を尿療法の普及に尽力してきました。
尿の奇跡のような効力を多くの人が体験しながらも科学的に説明できないことを、
亡くなったNAKAO先生も解決していないなたが、尿の幹細胞論文が出て、
ここにその秘密が隠されていると考えて、今回のこのテーマを中心に話をすることにしたとします。
もし、NAKAO先生が生きていた場合、明らかに尿幹細胞の機能を尿療法の奇跡の効能に結びつくさせたという信念を持っています。
今回の日本大会で尿幹細胞に 多くの方々の関心を集めて、今後発展していく基盤を作りたいとおられます。
よろしくお願いいたします。

尿療法と幹細胞がどう結びつくのか？
興味深いお話と思いませんか？
大会へ参加をお待ちしております。

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