しとりごと５

1：さすらいの旅人 :

2018/11/07 (Wed) 19:40:22

host:*.bbtec.net

前スレ
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755：小ボンボン :

2021/04/04 (Sun) 03:02:10

host:*.commufa.jp

>>752

先生は「君子危うきに近寄らず」どころか「私は危うきに近寄ってもＥ～んです」

な～んて言って、清濁併せ飲む大きな度量がありました。

また近寄ってくる様々な人間の一挙手一投足をじっと洞察して、その人間の本質や意図を

見事に喝破する技術や経験は、右に出るものなし！といった噴霧器。

だっから先生の前で嘘はご法度。仮にその場は凌げても誰しもが持たない

情報ルートで怪しい本性、正体が暴かれます。これが飯山流兵法の一端だったと。

これは憶測ですが、放知技の常連さんたちはこれを承知でぽんぽこ笑(だったw)店を

一種の証明として利用していたと。如何でしょうか？

私の場合は実家のこと、家族のことなどを隠し事なく洗いざらい話したうえで

先生との信頼関係を構築しました。

この信頼関係がないと、とてもじゃないけど傍にいられない。そういうこってす。

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