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金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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放知技の書斎

1:猿都瑠 :

2019/03/29 (Fri) 15:15:25

host:*.au-net.ne.jp
情報時代と言えど、読書の重要性は増す一方。
古典と呼ばれる書籍群から現在に至るまで、この書籍は必読、こんな書籍を読みました、読んでます。
この書籍はお薦めですとか何でもE~です。
他のスレと重複しても構いませんので、皆さんどうぞ。
130:亀さん:

2020/05/13 (Wed) 01:59:49

host:*.t-com.ne.jp
>>129

> 飯山さんも亡くなるまで、読書を続けていたとの事

三十代~四十代は、購入したり図書館から借りたりした本は、原則として隅から隅まで読むようにしていました。最も精力的に読書に取り組んでいたのは三十代だったと、今にして思います。和書は年に平均して百~二百冊、加えて洋書(英語)の場合、週に一冊のペースで読破していました。和漢洋という言葉がありますが、あらゆるジャンルにわたって和書と洋書に格闘した三十路を終え、四十路に突入してからは、今度は漢書にも挑戦しようと、最初は中国語の通信講座から入り、いずれ原書で漢書を乱読多読してやろうと思っていましたが、結局は和訳の中国古典に一通り目を通したレベルで終わりました。

だから、還暦を過ぎた今、自分の田圃に実った稲を刈り取っている(思索を重ねている)最中ということになりますが、あまり出来の良い稲穂ではないわいなと、ブツブツと独り文句を言いながら稲穂を刈り取っています(笑)

それでも、今年の初めに読んだ『李登輝の偉業と西田哲学』(柏久 産経新聞出版)のように、隅から隅まで目を通し、赤線・青線・鉛筆での書き込みで一杯になった書物にも時々ですが出会うこともあり、これからも残り少ない余生にそうした本に幾冊か出会うことでしょう。だから、飯山さん同様、小生も死を迎える日も読書をしていると思います。


> 「空海に教わる親子学」を読んでいるのですが、これって神道なんではと思う

日本に入ってきた佛教、その後は大きく変容を遂げ、日本の風土に溶け込んでいった…。このあたりに、他国にはない日本人の持つ寛容の精神、受容力といったものを感じます。それが猿都瑠さんの佛教の神道化あるいは日本化を指しているのだと思います。


> 人間社会に於いて最も小さい単位、ここがしっかりすれば、国家という大きな単位になっても盤石になると。

行きつくところが、「民のかまどはにぎはひにけり」という、仁徳天皇を偲ぶ詠歌ですね。



亀さん@人生は冥土までの暇潰し

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