★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を冷徹に読み解くおっさんたちの激論スレー38-
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1:mespesado:
2019/07/22 (Mon) 09:29:16
host:*.itscom.jp
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経済の世界で緊縮派対反緊縮派の対立軸が鮮明になってきました。
引き続き放知技の目の肥えた読者のレベルにふさわしい議論を期待します。
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131:堺のおっさん
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2019/08/11 (Sun) 15:41:04
host:*.spmode.ne.jp
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日本の潜在的生産力は何故スゴいのか。
その伝統はいつから始まったのか、の仮説。
日曜ドラマでは池井戸作品が大受けする。
大企業ではなく、下町の工場が高い技術力で
大企業を凌ぐ製品を生み出していく。
結局大企業も、下町の中小企業抜きでは
革新的な製品は達成できないというストーリー。
こうした下から支えるような構造は海外ではあまり聞かない。
韓国のサムスンはどうだろうか。
韓国内に、サムスンを支えるような中小企業郡を抱えているのか?
あるとしたら教えてほしい。それがあるなら、韓国は生き延びる。
下請けいじめであるとか、技術を丸ごと取り上げるとか、
大企業のやることは確かにえげつない。
何故、そうした環境下でも、日本の中小企業は頑張るのか。
「俺がやらねば誰がやる」あるいは、任侠道都でも言える
ある種の使命感が根底にあるのではないか。
それは、百済が日本進出し、日本国を建設する時代から
培われてきたものだと想像する。
天武と一緒に逃れてきた技術者集団は、
簡単ではなかった東征や建国において
多いに重用され、意気に感じて様々なものを作り出したであろう。
仕事と大義が重なった時に、人はとんでもないものを産み出す。
日本の生産力は、根底にそれがある。
すべてを時間や効率で片付けてしまう労働感とは
生きる土俵が違うのだと思う。