★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
64086070
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を冷徹に読み解くおっさんたちの激論スレー38-
-
1:mespesado:
2019/07/22 (Mon) 09:29:16
host:*.itscom.jp
-
経済の世界で緊縮派対反緊縮派の対立軸が鮮明になってきました。
引き続き放知技の目の肥えた読者のレベルにふさわしい議論を期待します。
-
343:muku
:
2019/09/11 (Wed) 00:59:03
host:*.bc9.ne.jp
-
>>338 >トランプが、G7にロシアと中国を復帰させたい。と
*確認ですが、トランプがG7に復帰させたいのは、「ロシア」蛇ないですか?
「ロシアを復帰させてG8に戻したい」と。
*中国も復帰させるとG9になってしまいます。
~トランプ氏は、G7をG8に戻すことができるのか?~
>20日、トランプ米大統領はホワイトハウスで報道陣に向け、
>ロシアをG7に復帰させG8に戻すことが適切であると述べた。
https://jp.sputniknews.com/opinion/201908236611215/
G7・・フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダの7つ
G8・・ロシアは2014年、ウクライナからクリミアを併合したことでG8から排除された。
*G7だろうとG8だろうと、中国や新興国の入っていない先進国会議の役割は、既に限定的鴨葱ですが。