★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を読み解く初心者たちの討論スレー1ー
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1:猿都瑠
:
2019/11/13 (Wed) 18:12:40
host:*.kddi.com
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メインスレに書き込みたいけど、敷居が高い、考えが纏まった時には別の話題になっているなどなど。
実際にお会いした方々からそのような声があったので立ち上げました。
自身のペースで、そして気楽に疑問質問を、肩の力を抜いて書き込んで下さい。
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254:奥田 正行
:
2021/05/06 (Thu) 17:44:00
host:*.zaq.ne.jp
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>>253
続きです。
さらに、mespesado様の疑問「武漢肺炎ワクチンmRNAによる人遺伝子変化可能性・mRNA
体内残存」に関する医師の説明で目についた記事は、以下のとおりです。
これらは、前記2つのQアンドAと基本的に同じく、
1.ワクチンmRNAが(逆転写酵素を持たないため)人体細胞DNAに逆転写による改変・遺伝子
組み込みを起こすことはないこと、
2.人体に入ったワクチンmRNAは、タンパク質を数日作るのにだけ使われた後、速やかに
分解され、作られたタンパク質も10日以内になくなってしまうため、長期的な副反応が
問題となることは考えにくいこと、
を記載しています。
ただ、記事3においては、上記より踏み出し、次の通り、医学的利益衡量
[1.低確率遺伝子組換え可能性を否定しない、
2.遺伝子組換えがあるとしても武漢肺炎に罹るほうを心配すべきで、武漢肺炎ウイルス
粒子増殖・体中にウイルス由来RNAばらまきよりも、体中に制御ワクチンmRNA存在が
より良い状態である。]
により武漢肺炎mRNAワクチン接種を推奨しています。
> 「それでも絶対に0%とは言えない。10億分の1といった低い確率で遺伝子組換えが
>起きるかもしれない」と言われたら、否定はしません。繰り返しますが、ワクチンが
>不安で接種したくない人は接種しなくてもかまいません。「遺伝子組み換え人間」は
>ともかく、重度のアレルギーなどの副反応はまれながら起こります。日本で十分に
>ワクチンが行きわたるのには時間がかかりそうなのでゆっくりと慎重に判断してください。
> 私自身は、ワクチンによる遺伝子組換えはまったく心配していません。よしんば
>遺伝子組換えが起こりうるとしても新型コロナにかかるほうをずっと心配すべきです。
>新型コロナウイルスはRNAウイルスです。感染したらウイルス粒子が増殖して体中に
>ウイルス由来のRNAがばらまかれます。コントロールされたワクチンと比べてどちらが
>ましでしょうか。・・
記事1.新型コロナワクチンは危ないの? ―ワクチン危険説に対するQ&A
medicalnote 2021.03.31
https://medicalnote.jp/nj_articles/210326-004-KO
>日本では2021年2月から医療従事者への先行接種が始まっている新型コロナワクチン。
>SNSなどでは誤解を招くような情報や根拠のない噂が広がり、接種に消極的になっている
>方もいるようです。
>そこで今回は、ワクチン接種に不安を感じている方に向けて、よく見受けられる疑問や
>不安にQ&A形式でお答えしていきます。
>(監修:ジョージタウン大学内科助教・安川康介先生)
>・・・・
>Q8.新型コロナワクチンは、ウイルスの遺伝子を人に投与するものだと聞きました。
>ウイルスの遺伝子が人の体に影響を与えることはないのでしょうか?
>結論から言えば、新型コロナワクチンに入っているウイルスの遺伝情報が人体に影響を
>及ぼすことはありません。
>現在日本で接種が開始されたファイザー社製ワクチンは“mRNAワクチン”という種類で、
>ウイルスの一部であるスパイクタンパク質のmRNA(メッセンジャーRNA)、すなわち遺伝
>情報を体内に投与するものです。
>人の遺伝情報であるDNAはmRNAを作りますが、逆にRNAからDNAが作られることは基本的に
>はありません。またRNAは細胞の中にある核に入ったり、遺伝情報に組み込まれたりする
>こともありません。そのため、ウイルスのmRNAが人の遺伝情報に悪影響を及ぼすことは
>ないと考えられます。
>また、体内に入ったmRNAは壊れやすく、速やかに分解され、それによって作られた
>タンパク質も10日以内になくなってしまうと考えられています。このため、長期的な
>副反応が問題となることは考えにくいとされています。・・・
記事2.新型コロナワクチンは安全か?【NY在住医師の接種レポート】
ミモレ 2021.1.6 山田 悠史
https://mi-mollet.com/articles/-/27291?page=2
>【質問4】これまでのワクチンとどこが違うのですか?
>・・この「mRNA」にコロナの構造の一部を作るためのレシピをのせて届けることで、体
>の中でウイルスのタンパク質の一部を作り出すことができます。実際のウイルスでは
>ないので、体の中で悪さをすることはなく、体がこのタンパク質に反応して抗体を作り
>ます。
>これはいわばマネキンを使った防犯訓練のようなものです。あらかじめ「ウイルス
>もどき」を作って訓練をしておくことで、いざ本物のウイルスが体に侵入してきたとき>にもすぐに退治ができるのです。
>・・・今回のmRNAワクチンでは、「ウイルスもどき」のレシピだけを作って届け、実際
>の調理、タンパク質の製造過程は我々の体に任せているので、ウイルスに合わせて比較
>的早くワクチンを作れるのです。
>「遺伝子の情報を届ける」と聞くと、なんだか自分の遺伝情報が操作されるような幻想
>を抱いてしまうかもしれませんが、そんな心配はいりません。
>人間は、mRNAの遺伝情報を自分のDNAに組み込むことはできないのです。それをするため
>には「逆転写酵素」という小難しい仕組みが必要なのですが、人間はそれを持ち合わせ
>ていません。ですから、mRNAはタンパク質を数日作るのにだけ使われて、そのうちに
>破壊されてなくなってしまいます。体にずっと残り続けるわけでもないので、ご安心
>ください。・・
記事3.ワクチン接種で「遺伝子組み換え人間」にはなりません
朝日アピタル 3月1日 9時00分
https://www.asahi.com/articles/ASP2T42WZP2TUBQU001.html
>・・・新型コロナワクチンのうち、すでに日本で使用されはじめたファイザー製の
>ワクチンは遺伝子組換えワクチンではありません。mRNAワクチンです。ワクチンのmRNA
>は人工的に合成され、接種されると人の体内でたんぱく質に翻訳されますが、これらの
>過程で遺伝子組換えは起こっていません。mRNAがDNAに変換されることを逆転写と言い
>ますが、mRNAワクチンは逆転写なしで効果を発揮します。ヒトのゲノムに組み込まれる
>ことはありません。
> 「それでも絶対に0%とは言えない。10億分の1といった低い確率で遺伝子組換えが
>起きるかもしれない」と言われたら、否定はしません。繰り返しますが、ワクチンが
>不安で接種したくない人は接種しなくてもかまいません。「遺伝子組み換え人間」は
>ともかく、重度のアレルギーなどの副反応はまれながら起こります。日本で十分に
>ワクチンが行きわたるのには時間がかかりそうなのでゆっくりと慎重に判断してください。
> 私自身は、ワクチンによる遺伝子組換えはまったく心配していません。よしんば
>遺伝子組換えが起こりうるとしても新型コロナにかかるほうをずっと心配すべきです。
>新型コロナウイルスはRNAウイルスです。感染したらウイルス粒子が増殖して体中に
>ウイルス由来のRNAがばらまかれます。コントロールされたワクチンと比べてどちらが
>ましでしょうか。・・