★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
64776297
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を読み解く初心者たちの討論スレー1ー
-
1:猿都瑠
:
2019/11/13 (Wed) 18:12:40
host:*.kddi.com
-
メインスレに書き込みたいけど、敷居が高い、考えが纏まった時には別の話題になっているなどなど。
実際にお会いした方々からそのような声があったので立ち上げました。
自身のペースで、そして気楽に疑問質問を、肩の力を抜いて書き込んで下さい。
-
546:mespesado
:
2021/10/08 (Fri) 16:22:14
host:*.eonet.ne.jp
-
コロナ・メモ【60】
そらちゃん@sorachan_ishii
> 薬売りビジネスにとって、邪魔なのは、我々の持っている高度な「自己
> 免疫力」。「自己免疫力」は薬売りビジネスにとって商売敵です。病気
> が無ければ自ら作る。そして、ばらまく。患者は薬をありがたがるが、
> 患者を救うためには存在していない。事実を隠して、ウソを常識化、薬
> を常習化するビジネス。
このツイートを読んでから、何気に昔買った多湖輝の『頭の体操』第12
集【1990年7月刊】の「第1問」とその「答」を読んで、まるで既に今日の
状況を予言しているのかという錯覚に陥った↓
> 問1
>
> ある国の薬品業界では、強力な蚊とり線香の開発競争が行われていた。
> そんなある日Aという薬品会社では、それまでにないほど強力な、しか
> も蚊だけに選択的に効く蚊とり線香の開発に成功した。価格も手ごろだ
> し、他の生物にも悪影響はないし、結構ずくめと思われたこの蚊とり線
> 香は、しかし、販売政策上の問題で発売を見合される結果となった。そ
> の問題点とはいったいなんだろう。
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
> 答1
>
> その蚊とり線香は、あまりにも強力で、一度使っただけでその地域の蚊
> が絶滅してしまう。二度と売れなくなってしまうのでは、商売として成
> り立つはずがない。
まるで今般の「コロナワ○チ○やイ○○メ○チ○」騒ぎの風刺みたいな問
題になっているが、この『頭の体操』シリーズ、1200万部も売れたベス
トセラーになったほど有名な本だが、そのブームの読者がもしこの問題をハ
ハハと笑い飛ばして忘れてしまうのでなく、真剣にこの問題の構造的な本質
を皆が見抜いていたら、ここまで皆がワ○チ○のウソに騙されることも無か
っただろうに、と思うのだが…。