新時代を最先端で読み解く激論スレー３９－

1：堺のおっさん:

2019/11/22 (Fri) 21:14:12

host:*.enabler.ne.jp

令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。

覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。

この２大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。

今スレでは更なる進化を図っていきたい。

なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。

本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。

465：kenichi 2409 :

2020/03/06 (Fri) 06:11:34

host:*.mctv.ne.jp

>>464
の件。
亀さん。
小生が、保険業界のシンクタンクを叩く事が有っても、
自動車業界関係者のシンクタンクも、似たり寄ったり
だけどね。
道路を作れ！
次世代自動車へ予算を計上しろ！
消費税を上げろ。言う割には、自動車関連は低減税率を
適応させろ！

そんな教え方を聞かされれば、嫌に成るよ～。
如何にお金を貯め込むかに視点が行っているでしょ？
グローバル化の名の元に、国家への帰属意識が無くなった。
利益の一部を国家に還元したくない。
地元や地域社会へお金を渡したくない。

日本共産党の意見、国家は全て悪である。
国家の権利より個人の権利。
自由には責任が伴う事を理解していない。
そんな教え方とグローバル化の考え方が同じと思って
しまいます。

社会への還元は、何も消費税やその他の強制的な税源で
無くても良いと個人的には思っている。
お金に返還すると、手数料が掛かってしまうからだ。
商品や知識（翻訳者など）をそのまま、税金の代わりに
納める仕組みを是非とも導入して欲しいモンだ。

そうすれば、
銀行業界や、財務省、国際的な通貨管理機関の
権威が下がる。
日本国の江戸時代のように、商品を渡す。
何十年も保管出来ないから、莫大な富の蓄積として、
権力者が産まれ難い。

これは、例えばの話だが、紙幣なんて、所詮は紙屑。
電子マネーも、インターネットを混乱させて、
世界恐慌を企む集団がヨイショしていると、
思ってしまいます。
言葉の魔術師モドキより

このトピックはレス満タンなので返信できません。