新時代を最先端で読み解く激論スレー３９－

1：堺のおっさん:

2019/11/22 (Fri) 21:14:12

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令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。

覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。

この２大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。

今スレでは更なる進化を図っていきたい。

なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。

本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。

507：堺のおっさん:

2020/03/09 (Mon) 18:56:29

host:*.enabler.ne.jp

金も頭打ち。

これから手を出すお人よしはあまりいないだろうが、

要は株などの手じまい→ほかの投資先へ

と言う投資資金の流れが、手じまいで止まってしまう。

金価格は今がピークでしょう。手じまいの動きが始まれば早い。

中国の投資家にも今は金を買う余力がない。

また、本日のドル円の激しい動きで、すわ９０円台もありか？と

しかし、ここまで一気に円高が進むと円を買う旨味もすでに薄い。

政府が本腰で経済対策を打ち出し始めたら…戻らざるを得ない。

ほとんどの投機商品は２月中旬ごろにピークを打っていると見る。

その点、株価は最先頭を走る市場だけに最も早く手じまいの動きを始めた。

やはり先行指標の役割を担っている。

細かいことを言えば、日経平均に対するＳＢやファストリ株の

影響度が大きすぎるのがややこしくさせているが。

当分底値の探り合いでもみ合う。

先週の釣りのような上げ局面もある。よく見極めたい。寝

まだまだ下落率は驚くような水準ではない。

メッさんも言うように実体経済は毀損しているわけではない。

もともと７０００円台からスタートしたアベノミクス。

初期から投資した人にとってはまだ余裕ではないか。

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