新時代を最先端で読み解く激論スレー３９－

1：堺のおっさん:

2019/11/22 (Fri) 21:14:12

host:*.enabler.ne.jp

令和の時代に入りますます旧来の構図で世界を捉えることが陳腐化しだしている。

覇権対反覇権、緊縮財政対反緊縮財政。

この２大テーマから世界と日本を見ることの意味は深い。

今スレでは更なる進化を図っていきたい。

なお、mukuの投稿は『座敷牢』スレに限定する。

本スレ以外の投稿も苦情が多いからである。

997：猿都瑠 :

2020/04/19 (Sun) 17:09:28

host:*.transix.jp

ただただ漠然と不安だけを抱えた人間が今回の騒動で炙り出されて来た。

今の政権がこのような結果になる事は解り切っていた事だろう。

バブルの崩壊のように強烈なハードランディングを行い、日本が滅茶苦茶になった教訓もある。

今回の政権の対応を見ていると、緩やかな拡大、緩やかな収束、つまりソフトランディングを狙っている傾向にある。

ただ不安な人々が最も不安をぶつけやすいのは、政権、そして政治家。

その隙を狙って、国家乗っ取りを画策する外患、DS連中もいる。

が、しかしである。

今まで抱えて来た不満や不安を国民が吐露しやすくなった、その中にも何が原因か追究する者が出て来るのは必定だ。

ステルス支配を狙っている連中にとれば、一種の目覚めた国民の増加は面倒にはなろう。

が、普段何気なく何も考えずには生きていけない世界が訪れるのであれば、人類は次のステージに進むであろう。

新秩序に順応した人間だけの世界。

日本も安倍政権誕生後、戦後日本の核の部分を書き換えて行っている過程であろうが、もはやかつての世の中に戻る事は有り得ない。

自分は労働で賃金を得る、いわゆる労働搾取の時代はAIが取って代わり、精神活動のみに特化した人類、衣食住は全て全国民に提供される。

グローバリストが全世界の労働力を搾取する時代も終焉する。

各地の特色を生かした精神活動が地域的に進み、精神的に満たされた世界の到来。

そんな事を考えるのです。

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