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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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【!!必読!!】『日本』という国名の秘密new  『放知技』データベース


新時代を見透かす知恵者たちの発信スレー40―

1:堺のおっさん:

2020/04/19 (Sun) 21:38:13

host:*.enabler.ne.jp
奇遇と言うか、故飯山氏を送る集いは2018年11月25日、

大阪のコロナホテルで執り行われた。まさに啓示である。

コロナウイルスの一種である武漢ウイルスが世界を巡り、

グローバル世界はこの感染爆発に対応出来ない限界を示した。

武漢ウイルスは世界を変えるキーとなるか。

知恵者たちの卓見を発信するスレになることを期待する。(管理人)
86:mespesado :

2020/04/25 (Sat) 21:39:14

host:*.itscom.jp

特別寄稿 迫り来る令和「金融恐慌」/評論家 中野剛志氏
https://facta.co.jp/article/202005016.html


> 実は、MMTの源流の一つは、1930~40年代の世界恐慌と第二次世界大戦で
> あった。すなわち、世界恐慌に対処した米国のニュー・ディール政策と、
> 世界大戦中の戦時統制経済の経験から、租税と財政がどう機能するもの
> なのかが明らかになったのである。その洞察を導き出したのは、ビアズ
> リー・ラムル。ニュー・ディーラーであり、1940年代にニューヨーク連
> 銀の議長を務めた人物である。

> MMTの源流「ラムルの叡智」

> ラムルは、終戦後間もない1946年に「歳入のための租税は時代遅れ」と
> 「繁栄のための租税政策」という二つの論文を書き、そこでMMTと同じ洞
> 察を、極めて簡潔に示して見せた


 なんと、変動相場制下の不換貨幣に対する単なるファクトである「現代貨

幣理論(MMT)」は、既に終戦直後に知られていた!

 結局その後の(東大のようなエリートを含む)経済学者がアホだった、っ

てわけですね。全く迷惑な話だ。ちなみに中野さんも東大出身だが、経済学

部じゃなくて教養学部卒(その後経産省に入ってからエジンバラ大学院で博

士号を取得)。だからこそ経済学主流派の間違った理論に洗脳されることも

なかったのかもしれませんな。つまり、経済学者が「アホ」というより、彼

らがまず学ぶ教科書にウソが書いてあるから間違った学説が主流になっちゃ

うんでしょうね。他の学問と違って経済学はそのまま現実の政治に応用され

ちゃうから、こういう間違った学説が主流になるのはエラい迷惑な話ですね。

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