★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
新時代を見透かす知恵者たちの発信スレー40―
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1:堺のおっさん:
2020/04/19 (Sun) 21:38:13
host:*.enabler.ne.jp
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奇遇と言うか、故飯山氏を送る集いは2018年11月25日、
大阪のコロナホテルで執り行われた。まさに啓示である。
コロナウイルスの一種である武漢ウイルスが世界を巡り、
グローバル世界はこの感染爆発に対応出来ない限界を示した。
武漢ウイルスは世界を変えるキーとなるか。
知恵者たちの卓見を発信するスレになることを期待する。(管理人)
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87:猿都瑠
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2020/04/26 (Sun) 02:57:15
host:*.eonet.ne.jp
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ある中国の医療関係者は、私に次のような詳細な経緯を明かした。
「金正恩委員長は、地方視察に出かけている最中、突然心臓に手を当てて倒れた。
同行していた医師団は、慌てて心臓マッサージを施しながら、近くの救急病院に搬送した。
同時に、中国に、『すぐに医療団を北京から派遣してほしい』と緊急要請した。
中国は、北京にある中国医学院阜外医院国家心血管病中心と人民解放軍301医院の医師らを中心に、
器材なども含めて50人近い派遣団を組み、特別機で平壌へ向かった。
ところが、中国の医師団を待っていては助からないと見た北朝鮮の医師団は、緊急の心臓ステント手術を行うことにした。
執刀に当たったのは、中国で長年研修を積んだ北朝鮮の心臓外科医だった。
心臓ステント手術は、それほど難易度の高い手術ではない。最も重要な血管にステントを入れる施術自体は、1分くらいの時間で済ませられる。
ところが、執刀した外科医は、ものすごく緊張して、手が震えてしまった。
かつ、金正恩ほどの肥満体を執刀した経験がなかった。それで、ステントを入れるのに、8分ほどもかかってしまったのだ。
その間に、金正恩委員長は、植物人間と化してしまった。中国の医師団が到着して診察したが、もはや手の施しようがなかった」
にわかには信じがたい話だが、この中国の医療関係者の証言が事実だとするなら、
独裁者の「政治的生命」の最期は、かくもあっけないものだったのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200424-00072122-gendaibiz-kr
出来の悪い作文のように思えるが。
提供したのはCNN、DS放送局。
ウォッチャーさんが、歯並びの美しさは金正恩が一番だ。
現上皇陛下も歯並びも良い。
歯並びの良さは健康状態と直結する。
となると、何処も鎖国状態で混乱しているどさくさに紛れて、御隠れになるのがベストだろうと。
世界一秘密や機密が漏れない国家から、最高指導者の健康状態や動向が漏れるのは意図的としか思えない。