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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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新時代を見透かす知恵者たちの発信スレー40―

1:堺のおっさん:

2020/04/19 (Sun) 21:38:13

host:*.enabler.ne.jp
奇遇と言うか、故飯山氏を送る集いは2018年11月25日、

大阪のコロナホテルで執り行われた。まさに啓示である。

コロナウイルスの一種である武漢ウイルスが世界を巡り、

グローバル世界はこの感染爆発に対応出来ない限界を示した。

武漢ウイルスは世界を変えるキーとなるか。

知恵者たちの卓見を発信するスレになることを期待する。(管理人)
92:亀さん:

2020/04/26 (Sun) 11:01:20

host:*.t-com.ne.jp
https://bbs6.fc2.com//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1587866480.jpg >>89
__________
ヒラリーはカダフィーを惨殺し、ヌーランドはウクライナを壊した。

傀儡バイデンになった場合…

迷わず北朝鮮の金正恩を獲りに来るだろう。

トランプは真相を知っているかもしれないが。
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御意。武漢ウイルス前は、サンダースかバイデンのいずれが民主党の大統領候補になったとしても、トランプの勝利は不動のものと小生は思っていました。しかし、今は何とも言えない…。

すると、仮にバイデンが大統領に就任したとしても、アメリカ国民の目に同氏の限界(無能ぶり)が露呈するのは時間の問題であり、その時点の世界動向によっては、金正恩暗殺に向かって動き出すでしょうね。このあたり、小生が>>38(以下)で述べた「暗殺回避説」に該当します。

__________
小生は太陽節(金正恩の祖父であり、金王朝建国の父でもある金日成の誕生日)に、金正恩が参列しなかったニュースを実に重くとらえました。そして、金正恩が参列しなかった背景として、今回取り上げた重篤説(本当に術後の経過が思わしくない)、武漢ウイルス説(ウイルスに罹るのを避ける)、上掲で堺のおっさんが仰せの炙り出し説(深刻な軍内部の不穏な動き)の他、暗殺回避説(ソレイマニ将軍暗殺の前例あり)、王朝樹立説(金与正を後継者に指名し、金正恩本人は金王朝の〝天皇〟になる)等々、様々な推理が忙しく小生の頭を駆け巡りました。
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しかし、たとえば今のトランプとヒラリーの関係を考えるに、ヒラリーがトランプを亡き者にしたいと考えるのは当然なのに、未だに〝トランプ暗殺〟に成功していない…。ましてや、それが北朝鮮という異国の地で金正恩の暗殺に成功する確率は、トランプ暗殺より一層成功率が低くなります。そのあたりが、リビアのカダフィ大佐との地勢的な違い…。加えて、飯山さんの遺稿「金王朝の“深い謎”」、そして「ビビンバ!北朝鮮!」を通読すれば明らかなように、金正恩はその道のプロ中のプロです。だから、その道のプロである息子の鉄壁の警護により、父親の金正日は安心して訪中を実現できたということになります。その金正恩、そうやすやすと暗殺されるような玉ではありません。

それから、一国のリーダーの健康情報は最高機密に属し、他国にリーダーの健康情報が絶対に漏れぬよう、様々な鉄壁の体制が敷かれています。だから、野崎博士も「金正恩のDNA情報を護れ」という記事を書いているわけです。
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-9327.html

上掲の記事では、金正恩の母親を特定されないようにするためと書いてあり、その通りだと思います。さらに、もう一点を挙げるとすれば、髪の毛一本で血筋だけではなく、健康状態が明らかになってしまう、つまり、一国のリーダーの健康情報を死守するというのも、「金正恩のDNA情報を護れ」という、大変重要なミッションだったわけです。そのあたりを別の角度で述べているのが、李相哲氏の以下の動画です。
【臨時増刊】金正恩がコロナに感染しにくいのはなぜ?(2020.4.20)
https://www.youtube.com/watch?v=Aw5VI1o82H8

その野崎博士が今朝の記事、「金正恩は暗殺されたのか」で、以下のようなことを書いています。
__________
しかし、実際には健康悪化と手術失敗を装った、一種の暗殺クーデターである可能性も否定できないだろうと考えている。
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-9780.html
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その美南新聞の金正恩死亡記事、和訳が早くも出ていましたので、本投稿に↑和訳↑を添付しておきます。ソースは「家族(嫁と旦那と子供)のニュース報道」というブログからです。
https://newsfantv.com/binan-sinbun/

最後に、未だに小生が考え込んでいるのは、篠原常一郎氏と李相哲氏の両氏が言及している〝中国医師団〟。小生は>>82で、以下のように書きました。
__________
> 金正恩氏の脳死〜死亡が中国の医師団により確認されたと篠原常一郎氏が言われていますね。

そのあたりについては小生、どうも腑に落ちません。それは、瀋陽軍区の存在があるからです。中共の息のかかった中国の医師団に、北朝鮮が本当に金正恩の容体を確認させたのかどうか…。
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胡錦涛の時は、確かに中国が金正日を護っていました。しかし、>>62で小生が述べたように、〝虚の経済〟に属す習近平が金正恩を護るとは到底思えない。寧ろ、堺のおっさんが>>30で述べているように、「金正恩は中共の下僕となることを嫌い、あくまでも自立国家を築いていこうと孤軍奮闘してきた」というのが本当の金正恩の肚だからです。もしかしたら、篠原常一郎氏と李相哲氏の両氏は、習近平の肚を見抜けていないの鴨…



亀さん@人生は冥土までの暇潰し

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