★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
64649249
2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.
(M部長・飯山一郎)
混沌に希望を見出す賢者の発信スレー41-
-
1:堺のおっさん:
2021/01/24 (Sun) 07:25:51
host:*.enabler.ne.jp
-
どういう訳か、本スレが消えてしまっている。
原因調査を行いますが当面、記事はここにお願いいたします。
前スレはまさに武漢ウイルスという世界を混沌の世界に変え、
希望を打ち壊すまっただ中で国家について検証してきた。
今後の世界に最大の影響を与える一つのイベントである
アメリカ大統領選挙の投票日を3日後に控え、
世界がどちらになるのか固唾をのんで見守っている。
どちらになるにも、選挙自体が混乱し政治的空白が生じる。
こうした局面で真に問われるのは明確な指針である。
日本の進む道を照らす投稿を期待したい。
-
253:亀さん:
2021/04/27 (Tue) 13:25:30
host:*.t-com.ne.jp
-
https://bbs6.fc2.com//bbs/img/_409100/409098/full/409098_1619497530.jpg
>>250
自己レスです。
> 微力乍ら小生も菅政権の批判を、精力的に続けていきたい
早速、第一弾www 林千勝氏と三橋貴明氏が、「菅政権を影で操る国際金融資本の正体」と題する、興味深い動画をアップしている。
https://www.youtube.com/watch?v=30PhiYWVM70&t=189s
最初に、本投稿に添付した近衛文麿を囲む↑人間関係図↑、これは林氏が作成したもので、西園寺公望、風見章、山本五十六、米内光政、牛場友彦、白洲次郎、尾崎秀実、松本重治といった、歴史に関心のある読者であれば、お馴染みの顔ぶれが雁首を揃えているのが分かるだろう。この図についてだが、拙稿「二・二六事件と現代」で取り上げた二・二六事件の背景、および『告発 コミンテルンの戦争責任 近衛上奏文と皇道派』(山口富永著)を、思い出していただきながら眺めていけば、今まで見えなかったモノも見えてくるはずだ。
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-1721.html
ところで、動画で特に面白かったのが林氏の牛場友彦評www 竹中平蔵の〝昭和版〟だという評価には笑った。その通りだからだ。
また、後半部で拙稿「世界権力vs.ナショナリズム」と繋がる話、すなわちナショナリズムについて林氏は語っていたが、やはり林氏が作成した、ロスチャイルド年表は注目に値しよう。詳しくは上掲の動画で確認していただきたい。
ところで、2019年5月9日(現地時間)に突然、当時は官房長官だった菅義偉氏が、訪米したことを覚えている読者は多いことだろう。菅氏の訪米目的については様々な憶測が流れていたが、NWOに次期首相のお墨付きをしてもらう、というのが最大の狙いだったと小生は睨んでいたが、今回の動画を観て、小生の推測が当たっていたことを知った。
それから、林氏の解説を聞いて成る程と思ったのは、85年前に近衛文麿も貴族院議長時代の1934年(昭和9年)に訪米、次期首相としてのお墨付きをもらっていたという〝事実〟を知り、そのあたりの林氏の話に思わず唸った次第である。以下はウィキペディア・・・
__________
1934年(昭和9年)5月に横浜を発ってアメリカを訪問し、大統領フランクリン・ルーズベルトおよび国務長官コーデル・ハルと会見した。帰国後記者会見の席上で、「ルーズベルトとハルは、極東についてまったく無知だ」と語っている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まさに、歴史は繰り返す・・・
余談ながら、上掲の動画は前半部と後半部とに分かれており、前半部は「共同体」が話の中心であり、小生の共同体観と多くの部分で、林氏の共同体観とが重複しており、嬉しく思った。
亀さん@人生は冥土までの暇潰し