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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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混沌に希望を見出す賢者の発信スレー41-

1:堺のおっさん:

2021/01/24 (Sun) 07:25:51

host:*.enabler.ne.jp
どういう訳か、本スレが消えてしまっている。

原因調査を行いますが当面、記事はここにお願いいたします。


前スレはまさに武漢ウイルスという世界を混沌の世界に変え、

希望を打ち壊すまっただ中で国家について検証してきた。

今後の世界に最大の影響を与える一つのイベントである

アメリカ大統領選挙の投票日を3日後に控え、

世界がどちらになるのか固唾をのんで見守っている。

どちらになるにも、選挙自体が混乱し政治的空白が生じる。

こうした局面で真に問われるのは明確な指針である。

日本の進む道を照らす投稿を期待したい。
381:mespesado :

2021/07/18 (Sun) 07:52:21

host:*.eonet.ne.jp

「ケルブランの原子転換」という話がある。例えば以下のエントリー↓


原子転換の臨床応用1
https://note.com/nakamuraclinic/n/nbd0c7049f732


 ニワトリにカルシウムを与えずに育てても、ちゃんとカルシウムで作られ

たカラを持つ卵を生むという謎からこのような説が出たらしい。


> 「原子は生成不滅で、別の原子に変化することはない」というのが高校
> の化学の教科書の教えるところである。
> しかしこれはあくまで原則であって、原則には例外がつきものである。
> たとえば窒素にアルファ粒子を照射すると酸素になるし、重水素を加速
> 衝突させるとヘリウムになる。本来"生成不滅"のはずの原子が、人工的
> に強いエネルギーを加えることで、別の原子に変化したわけだ。
> この現象は原子転換(元素変換;transmutation of the elements)と呼ば
> れており、化学的事実として広く認められている。
> しかし、"同様の現象が生体内で起こっている"と主張すると、たちまち
> "トンデモ"の扱いを受ける。フランスの化学者ルイ・ケルブランは生物
> 学的原子転換(biological transmutation)を提唱したが、この説は学界
> の主流派からいまだに異端視されている。


 そこで、「正統派」であるはずのWikipediaを見ると…↓


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%83%A9%E3%83%B3


 そして

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%AD%A6%E7%9A%84%E5%85%83%E7%B4%A0%E8%BB%A2%E6%8F%9B


> 生物学的元素転換(Biological Transmutations)とは、生物の内部で特定
> の元素が別の元素に転換したと称する疑似科学の一種を示す言葉である。
> 様々な科学者がその存在を示唆する研究を古くから行っていたが、この
> 現象が科学的に証明がされたことは一度もない。


 おやおや、どこかで聞いたようなセリフ「証明がされたことはない」です

か。でも記事のどこを読んでも否定する根拠が示された形跡も無いようです

ね。科学界も随分と頑なというか、「唯物的でそれ以前の科学界の常識に反

する主張は胡散臭い目で見られてシカトされる」という一種の「信仰」に支

配されているようです。まあ、この「原子変換」みたいな、我々の命や生活

を脅かさない分野で科学者がそういう態度を取っているだけならあまり実害

も無いですが、こと昨今喫緊のテーマである〇〇〇〇の接〇の話になると、

そうもいきません。冒頭のリンク先のブログに次の記事がある↓


https://note.com/nakamuraclinic/n/n2c876f619a67


 昨年末の記事ですが、全くもってごもっとも。なのに、このテの記事だけ、

なぜか「何者か」によって、冒頭に次のような「警告」が出る↓


> 新型〇〇〇〇〇〇〇に関係する内容の可能性がある記事です。
> 新型〇〇〇〇〇〇〇感染症については、必ず1次情報として厚生労働省や
> 首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、
> 相談窓口の情報もご確認ください。また〇〇〇〇〇〇〇に関する情報は
> 首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての
> 関連記事に本注意書きを一時的に出しています。


 面白いね。もし「真っ当な科学に反する記事に惑わされないための警告」

として「親切心」から付けられた警告だったなら、「ケルブランの原子変換」

の方だって同じことなんだから同様な警告が出されてしかるべきだと思うん

だけど、そっちの記事にはこんな警告は出て来ないw

 明らかにしかるべきスジからの大きな力が働いていることは明らかですよ

ね。ちなみに、このサイトは「〇〇〇〇クリニックのnote」として有名なサ

イトなんですが、〇ー〇ルで「〇〇〇〇クリニック」と「note」で検索をか

けても表示されません。もう露骨過ぎるというか、何というか…。本当にす

ごいですな。

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