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金正恩2018年元旦,金正恩,五輪外交を開始!平昌五輪を大成功に導く.習近平が金正恩を超国賓待遇!金正恩が米朝首脳会談を提案,これをトランプが即断で受諾!金正恩,板門店から韓国に入り,南北首脳会談.大成功!トランプが5月中の米朝首脳会談を示唆.マティス国防長官が「駐韓米軍の撤退」を示唆!…まさしく激動の2018年だ.この激動の切っ掛けをつくり,激動をリードしてきたのは,金正恩(34)だ!今後も金正恩は世界をリードする!目が離せない.深い考察と議論が必要だ.(M部長・飯山一郎)
金正恩の真実 金王朝の“深い謎”ビビンバ!北朝鮮!
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1:(削除) :

2021/09/04 (Sat) 09:10:32

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(投稿者により削除されました)
531:mespesado :

2022/03/29 (Tue) 19:45:02

host:*.eonet.ne.jp

 ネサラ・ゲサラと日本版ジェサラのことが話題になっているようですが、

それについて↓に説明がありました。


【更新】ネサラゲサラとは?いつ発動?デマか嘘か?ジェサラを簡単解説
https://tyuuta1.com/wadai76/#google_vignette


 それによると、


> USInc、Crown、Vaticanは正式に破産したため、世界通貨のリセット、
> NESARA / GESARA、および立憲共和制の回復が土曜日にリリースされまし
> た。1月1日。

> グローバル通貨のリセットとGESARA / NESARAがアクティブ化されました。
> つまり、すべての銀行の金銭を金で裏付ける必要がありました。そうし
> ないと、銀行は閉鎖されます。

> ジュディ・ノート1月4日版より抜粋


とあったので、今度はその情報源である「ジュディ・ノート」を調べると、


ジュディノートとは何?RVの意味は?誰が書いているのかも調べてみた
https://storyofthebeginning.com/judy-note-toha/


> ジュディノートとは、Judy Byington(ジュディ・バイイントン)女史が
> 書いたノートのこと。
> INTELという米国の情報サイトにジュディさんが寄稿しているのだとか。

> ノートというのは、その寄稿のことを指すようです。

【中略】

> ジュディノートとはジュディバイイントン女史による寄稿のことでした。
> 儀式的な小児虐待行為を研究してきた彼女は、現在はトランプ氏のこと
> について前述のサイトを通して書いているということですね。

> ただ、その信憑性は確実なものとは言い難いので、いまのところは静観
> して見ていたほうがいいのかもしれません。


ということです。まあ、この手のスピ的な内容の話は、事実であるかどうか

は置いておくとしても、その記述者自身の思想・考え方が反映していると考

えられると思います。仮にそれが「詐欺」であったとしても、そういう「考

え方」を誰かが最初に考えたことは確かですよね。ですから、これが人を騙

すための詐欺なのかどうかという問題はここでは一旦置いといて、ネサラ・

ゲサラというのがどんな内容なのかという点に絞って考察したいと思います。

 ネサラ・ゲサラの特徴は、「金本位制を導入した公平な経済システム」と

いうところに集約されると思っています。ここで「金本位制」という言葉が

出てきましたが、これは、今回のウクライナ事件でDSサイドからロシアが

金融決済について制裁を受けたとき、ルーブルを金本位制にして価値を維持

するとかいう話があったことでもわかるように、多くの識者が「現代の不換

貨幣は実物で価値が保証されていないので価値が不安定で様々な事件の影響

を受けやすい。だから本来なら実物によって貨幣価値が裏打ちされている金

本位制の貨幣の方が安全だ」と考えていて、このネサラ・ゲサラもそういう

考え方の上に乗っかった「理論」であるように見えます。しかし、今回のウ

クライナ事件でロシアが取ったのは、欧州へのガス供給の支払いをルーブル

で行え、という形でルーブルの価値を維持しようとしました。貨幣の価値を

現物で保証するのに、その現物は金のような貴金属である必要は無く、この

ルーブルの例でもわかるように、欧州が生活に必須の天然ガスのような「戦

略物質」であってもよいわけです。むしろ金のような「資源の量が限定され

ている」ような現物だと、貨幣の総量がその現物の総量で上限が抑えられて

しまうため、産業革命以降は供給量が飛躍的に伸びて需要が右肩上がりにな

ると、貴金属のような資源が有限な現物による兌換貨幣では貨幣として充分

機能しなくなっており、更に現代のような高度情報化社会では、多くの商品

がソフトというコピー可能物であるために供給量は事実上無限大なので、無

限の需要に対応しなければならず、従ってそもそも総量に上限がある現物に

よって貨幣の価値を担保するということ自体が不合理で時代遅れになってし

まいました。ですから国債基軸通貨である米ドルが兌換貨幣から不換貨幣に

切り替えられたのは、ニクソンショックという「歴史上の大事件」のせいで

はなく、そんな大事件が起きようと起きまいと、産業革命から情報革命に至

る経済発展の中では必然の変化だったのです。そして、不換貨幣になった後

のドルが価値を維持しているのは、単に石油の取引にドルを使うように規制

しているからに他ならない。だから、この制約を脅かすような出来事が起き

れば、直ちにドルの価値は乱高下することになります。そういう中、貨幣の

価値をこのような不安定な何かに依存しない、ある意味とても安定的に価値

を維持している不換貨幣があります。それが、我が国の「円」です。円こそ

は、その通貨圏である日本の技術力による生産物の品質という価値に支えら

れて世界における需要が高く、供給能力も十分あるという意味で極めて「真

っ当な方法で貨幣価値が担保されている貨幣」です。ところが、ほとんどの

貨幣がこのような形で貨幣の価値を安定させることができないでいるという

ことに多くの人達は気付いていないように見えます。もしネサラ・ゲサラ話

の発案者が、以上のことを真に理解している人間であったなら、通貨の価値

の担保をを「金本位制」に依存する、というような話にはせず、供給能力と

製品の品質で担保された貨幣、という着想にしたのではないか、と考えます。

ですから、ジェサラのような、日本版のネサラ・ゲサラを考えている、とい

うのであれば、貨幣の価値担保は、「金本位制」などという古めかしいもの

にはせず、このような「発行主体が属する集団が生産する製品の品質に裏打

ちされた貨幣」という形にすればいいのにな、とは思います。

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